
最近玉川先生の勉強会で知り合った友人が「人の心の奥底が見えるようになってしまったんです」という。
実は私の周りにはそんなことを言う人間が結構いるんで、あまり驚かない。
「そうなんだー」と話を聞く。
するとあるセミナーに参加しているときに、自分の中の何かがかわったのだというわけね。
確かに共通の友人、Mちゃんはここのところびっくりするような変化が訪れている。最初に会ったときは表情が硬めの自分の心はなかなか外に出せない…という感じなのかな、と思うようなところがあったり、とても中にためているんだな…ということがお顔やカラダにも出てきている方だった。
ところがそのMちゃん、最近は率先して人の前に立ち、さまざまな企画を自らが提案して動かしていく。
何が起こったんだろう?と思っていたら、その彼のカウンセリング?を受けて3時間泣き、怒り、自分の心の中を見つめ、それはご両親との問題にあったのだが、帰ったその足でお父様と対話を持ったそうだ。
カウンセリングをしたI氏いわく「カウンセリングはきっかけで彼女が対話をしたことが直接の変化ですよね」と。
そして、I氏はカウンセリング(というのか)をやっていくことによって、自分はダメだと思っている人たちの負のエネルギーをポジティブに変換していく手伝いがしたいんだと言う。
そう、I氏のカウンセリング(とここでは言っておこう)はネガティブなエネルギーの中に潜む、本当の意図を汲みだしてポジティブなエネルギーに切り替えることでその人を変化させていくというものらしい。
実はこのカウンセリングを受けてみた。
私は昔はネガティブの権化でダメダメちゃんでコミュニケーションスキルのかけらもなくて、いつも自分にダメ出しばかりしていて、人が見る私という人間と自分の評価があまりにも違っていて、苦しくて苦しくてどうにもならないところがった。
自分の本当の力を取り戻したい、誰かに認めてもらいたい、そう考え続けていた。
だから、それを褒めてくれない親の代わりに自分の彼などに求めていたんだよね。
私を見て、私を褒めて、私を愛して…みたいな頂戴モード満載だったわけ。
人に求めている間はいくらもらっても満足なんてしない。もっと頂戴、もっと言って、もっともっと…と要求ばっかりになっちゃうんだ。
苦しくて、悲しくて、辛くて…浮き沈みが激しくて…そんな毎日を送っていた。
きっと、そのころにこのカウンセリングをうけていたら、その心の本質にあるのは「自分の本当の力を取り戻す」というところで、それを自分が認める…ということだって知って、相手に求めてもなんの解決にもならないというアドバイスをもらっていたことだろう。
そう、I氏のカウンセリングはそのネガティブワールドに浸かってしまっている本当に意味、彼は『原風景』という呼び方をしていたが…を見せて、こうなんじゃないのかな…ということを話する…ということを得意としているんだね。
私の場合、いままでI氏が見てきた人たちとはちょっと見え方が違ったそうだ。
(詳しくはI氏のブログにて)
ある意味、自分の中に起こっていたネガティブワールドを経験して、それを理解して、自分なりの「解」に至ったからだと思う。
だから今回は自分のミッションってなんだろうね…という話をしてたんだ。
私の中の『原風景』は自分の本当の価値に気付き、自分の魅力をもっと認めていくこと。
だから、それを同じような状態に陥っている人たちに気付いてもらいたい…ということが強い欲求として私の中にあるのではないかという。
そしてI氏が言ったのが「その人の中に隠れている魅力というか力というか、そういうものを引き出していくお手伝いをすることなんでしょうね」と。
このTOPに掲げているメッセージ、これとくしくも同じではないか!
これは堀向勇希さんという書道家の方がいらっしゃるのですが、彼がミッションフラグというものを書いていてメールのやり取りの中で出てきたメッセージを書にしてもらうというものなんですね。
堀向さんが出してくれた案に私がこうして欲しいという希望を加えてできたのがこのメッセージだったのです。
そしてI氏に見せたら「ええー!すごい、全く一緒だ!」と驚きの声。
その人の持っている魅力に気付いてもらうことによって、その人と世界のかかわり方が変わってくる、その中で今度はその人が何を世界に対してできるのか…を見ていくことによって、今までと同じ世界が全く違って見えてくるだろう…ということなんだね…と話してたんです。
なるほど…と腑に落ちるものがありました。
そして、最後にふとI氏が提案してくれたものが、めちゃくちゃ自分の中で『腑に落ちる』というか、それ、それ、それだわ!という感覚があって。
なるほど、自分がやりたかったものはそこか…と思うに至ったのです。
お礼にというか交換に私が施術をしたんですが、一年の半分以上を海外に仕事でいっているI氏はマッサージオタクでもあり、感想を伝えますよーということだったんだわ。
「不思議な感覚です。こんなソフトなものはうけたことがない」とまずは一声。
そして私がどういう主旨で施術をしているか…ということを伝えたわけです。
つまり、自分がこうしたいとか、カラダはこうあるべきとか、そういう意図は一切挟まないで、そのカラダがなりたいように、動きたいように、伸びたいようにサポートしていくことに重きを置いていると。
すると「ゆう子さんがミッションである「その人なりの魅力」というところに通じるものがありますね。その人オリジナルのその人に必要なものを施術という形を通して提供しているですね」という。
身体が元気になることで行動もポジディブになるし、気持ちも変わる。
それによって次のステップに進むこともできる。
それをその人のカラダに聞きながら、その人に必要なこと(それは変化だったり、痛みを和らげることだったり)をしていく・・・・ということ。
何も考えずにやってきて、この施術になっていったんだけど、それも意味があったことだったのかと全ては繋がっているのだな…という思いが沸き上がった瞬間だった。
この自分のミッションを遂行すべく、具体的な行動に落とし込むために企画会議をしようねーと別れたのですが、ちょっとワクワクしています。
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