October 27, 2009

出雲の神々へご挨拶

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前回いったときは、出雲大社、日御碕神社、須佐神社、八重垣神社、熊野神社にいったのですが…よかったのはやっぱり一ノ宮の熊野神社がよかったなぁ。

今回は美保神社まで足をのばしました 。

全国の事代主神系のえびす様の総本宮です。

えびす様、つまり商業、特に水産・海運の神様です。

はい、商売繁盛のお札いただきました。


入った途端に祝詞があがり、びっくり…

もちろん、他の方のだったのですがタイミングがいいです。

そういうものも、全部ラッキー!と思うたちなのでラッキーは続きます。


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漁港の奥の神社なんですよ。


でも、今回の目玉はなんといってもここ、佐太神社。

本当は猿田彦様が生まれたという加賀の潜戸へいきたかったのですが、かなり辺鄙なところだったので断念。
かわりに佐太大神(猿田彦様)を祀っている佐太神社へいきました。

うちの本家は神社で猿田彦様を祀っているので、旅行先に祀っているところがあればなるべくご挨拶にいくようにしています。


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とっても重々しい感じで、わー沢山いらっしゃいますよねーという感じでした。

わはぁ~!

「もってけぇ~」とお声かけられた気がしましたので、戻ってお札を頂いてかえりました。


あとは、出雲大社と前回もいった日御碕神社に参りました。

日御碕神社は海の近くだからか、好きですね・・・・

あ、でも美保神社も近くだけど明るさがあるんだよね、こちらは。


この出雲の雲の間から太陽が射しこむ、神様が降りてくるような光は素敵ですよね。

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いい旅でした。


もちろん、ひな忠のマスターにもお会いして、「主人です」と紹介してきました。


見てもらったときにはこんな日がくるとは想像できませんでしたよ。


主人と両親と一緒に行けるなんてね。


確かに、あのときマスターに言われたことが「ガツン」ときて、色々思いなおしたら出会ったんだからね。やっぱり、そうだよなーって思うだけではなくて、いかに行動するか…なんだろうなぁ。


どんなにいいアドバイスもらっても、いい考え聴いても、いい方法を教えてもらっても、「そのうち…」と思っているだけでは何も動かないと思う。


なーんて、考えながら回って、ちょっと感慨深かったな。

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October 26, 2009

出雲そば三昧

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お久しぶりです。

出雲に4年ぶり?に行ってきました。

今回は主人と主人の両親と一緒です。母の還暦のお祝いの旅行でした。
うちの主人のこういうところ、好きです。
ちゃんと節目ふしめの祝いや儀式を大切にするのですね。


飛行機が嫌いだというので(後からそれは父だと判明しましたが)
電車でいけるところということで、主人が何故か出雲に行きたかったらしく、出雲に決定。母も初めてだったようです。


岡山から伯備線にのって出雲市駅まで3時間。
面白いのは伯備線に沿ってある川が岡山県の間は瀬戸内海に向って流れるから、進行方向とは逆に流れているのだけど、あるトンネルを越えると、流れが逆になっているのですよ。


もう少し後だったら紅葉綺麗だったろうにね。


さて、書きたいことは色々ですが、ここでは3日間で3回頂いた出雲そばについて。


4年前に行ったときに、出雲市駅にわりと近いあるお店で頂いた辛みそばのタレがあまりに甘くて、涙目になって残そうかと思うくらい私には口に合わず、出雲そばの印象は最悪でした。

今思うと、あれはからみそばだったから??と思うところもあり…

日本三大そばの1つなんですよ、出雲そば。
あとの2つは長野の戸隠そば、岩手の椀子そばだって。

今回は事前に地元の友人に「美味しいところ教えて」ってお願いしていたの。
すかさず教えてくれた2軒のうち、まずはこちら。

出雲市にある神門(ごうど …と読むそうです)というそばやさん。

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やや細めの麺なのに、しっかりした歯ごたえとのど越し、3軒の中ではやや甘めの汁も以前食べたものとは違います。


お勧めの割子そば2つの割子天ぷらそば2つ。
ただ、天ぷらは若干胃もたれしました。ここのお勧めは鴨せいろらしいです。うーん!次回に取っておこう。

全員「うまい!」と唸った店でした。

出雲そば神門(ごうど)


2日目は月曜に休みが何故か多い出雲そばやさんの中でも開いているところを探していきました。

今度は松江市にあるきがる という店です。

きがるがある石橋町は有名なお醤油やさんやこれまた美味しいお酒を作っている李白の酒蔵がある昔ながらの街並みのあるところ。


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前日の神門よりも太めの歯ごたえしっかりの黒目の麺は私はお気に入りでした。

主人が食べていた鴨せいろの麺は殻を取った細めの麺。これも上品な味わいですね。

そばがきも頂きましたが、かなりやわらかめで出てきます。少し時間を置くと、固まって食べやすくなりますよ。
私はそばがきが好きなのですが、結構苦手な人いるんだーと今回思いました。

このそばやさんへ行ったら、是非近くのお醤油やさん(東京では成城石井で手にはいります)と李白へ。

出雲そば きがる


そして、3回目はレンタカーを返しに行く都合で出雲市の駅の近くに。

っていうか早くから開いているハズのところに行こうとしたら、無休のはずがこの日はお休み。

うーん、無念!


そこで、向ったのはこちら…
献上蕎麦 羽根屋本店

駅からも歩けるな。

店内はかなり広めで綺麗な作り。蕎麦会席とかもやっているのですね。

本当は釜揚げそばという出雲独特の食べ方をためそうかと思ったのですが、はやりそばを味わうなら…と割子蕎麦にいたしました。

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ちなみに割子そばの食べ方ですが、通常は3枚ついてきます。

これそれぞれの蕎麦に個々に薬味をお好みで乗せて、汁をこの器ごと直接かけていただきます。まあ、お好みで3種類の食べ方ができるというか…


いや~堪能しましたよ、出雲そば…


今回の教訓、先入観があると物が見えなくなることもある

出雲そばは甘くてまずい…と決めつけていたら、この美味しさには出会えなかったわけですからね。
他にもそう思っているものもあるかな…と思いました。


この人は変な人、この人は合わない!と決めつけて、本当のところを見ないようにしていることとかもあるんじゃないかと思わされました。


しかし、出雲そばうまかったです。この3軒はどれもいいですよ。
一番人気は神門でした。

出雲へお出かけになるときはどうぞ、ご参考までに。

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November 01, 2008

⑭最後のツケとマキシムで憂さ晴らし

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なんとか荷物をつめたものの、瓶ものが多いため、かなり重くなっている…のはわかっていたんですが…

毎年フランスに旅行に来ているはるじ&しのさん、結構重くてもまあ大丈夫だよねーとタカをくくっていたところはあったんですが…

車で5時間半、ド・ゴールまで運転するのはきついということでストラスブールから乗ることになっていたんですね。


そして、問題のチェックイン。

ああ、やっぱり私の予感は的中でした。

その人がかもし出しているオーラを感じて、あそこにだけはあたりたくないよね…と思ったんですが、その彼が手招きしているし。

そして、こいつ絶対アジア人嫌いだろう?という感じで口の端に冷たい笑みを浮かべながら超過料金を払えとのたまうわけです。

あたし、唇の薄いオトコ、だから嫌いよー!

まあ、いくら払ったのかは内緒ですが…

私ら、まあ仕方ないよねーと思って高いサージャージがかかったと思おう…と言ってたんですが、結構オーバーされていたしのさんチームは痛かったと思います。

やっぱ、ジャムが重いよね。

私は着物とかもあげてきたんですがね…

そのうえ、思いっきり手続きに時間がかかったので飛行機を待たせ、めちゃくちゃ疲れました。

唯一の救いは荷物は多分、ビジネスクラス並みに扱われていたので成田引き取りのときは殆ど最初の10個くらいに出てきましたよ。


まあ、そんなこんなでドゴールについたのですが、ここで5時間以上待ち時間があったのね。

もう、これは飲まないとやってられんでしょう!ということで空港内にあるレストランを探し、マキシムに入ったわけ。

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鴨肉とタルタルステーキを頼んで、ビールと赤ワインをがっつりいただきました。

最後まで飲み食いした旅行です。

しかもどれもこれもはずれがなくて美味しかった!

今回は本当にしのさん、はるじさんにお世話になって、楽しい普通だったらできないような旅行をすることができました。


買い物とか興味がない私は市場とスーパーに行っていれば大満足で、しかも料理できるなんて最高!

めっちゃ楽しかったです。

本当にありがとうございます。

そして…

あちらで色々アレンジしてくださって、お土産まで用意してくれたサンちゃん、エルワン、本当にありがとう!

今度日本来たら、責任もって案内するよー。

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そして、付け加えるなら…最後に食べた機内食は…これだけはかなりマズかった(大涙)

私は一口でダメだった…と言ったらしのさんが「ですよねー!」と激しく同意してくれた。なんでも機内で隣のはるじさんに食って掛かっていたそうです。「なんでこんなマズくできるんだ!」と。

まあ、それでも無事に帰ってこれてよかったです。

成田に着いたときに4人が言ったのは「あつっ!」という言葉でした。

暑かったもん、この日。

しのさん、はるじさんは到着の日にあわせていつも柿の葉寿司を用意しておくんですって。すごいね。

私らは夜はお好み焼きを食べにいきました。

そんなことで、やっと1ヶ月近くなってようやく全てをアップできたわー。


書いておかないと自分も忘れてしまうもんね。

お付き合いありがとうございました。


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October 31, 2008

⑬ストラスブールを着物で歩く

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この日も寒そうだったので、はるじさんにセーター、タイツなどなど貸して完全防寒対策をしてもらいました。

「セーターってあったかい!」とはるじさん。セーターって一枚ももってないんだって。びっくりした。

私はこの日は下にしっかり防寒対策をして着物をきました。

ダーリンが「フランスで是非着物を着てもらいたい」って言ってたから。でもね、一式で5kgくらいあったのよ。結構荷物だったよー。

ストラスブールはアルザス地方で一番大きな街。

なかなか車も停められなかったです。でも2周回ってきたら、ラッキーなことに出る車が…。絶対ある!って思うとでてくるもんですね。

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ここは表参道にもあるビーズやさん。サンちゃんのお気に入りの店だそうです。へーー、結構趣味がかぶるかも。
私もよくいくんだよーって話してました。

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エルワンは中学校の歴史の先生なんだけど、大の漫画好きなんです。

もし、ダーリンがフランス語しゃべれたら、漫画談義になっていたと思うわ。そしてフランスでは日本の漫画がおおはやりなんです。みてください!

NARUTOなんて大人気!エルワンは「神の雫」というワインの話が大好きなんだって。他にもデスノートもあったしすごいね。

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コルマールにもあったけど、街の広場には必ずメリーゴーランドがあるんですね。なんか雰囲気あります。

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そして向かったのがノートルダム大聖堂。

すごい建築物ですよね。こんなのが何百年も前にあるんですからね。

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前にバチカンにいったときも思いましたが、こういう中にいたら圧倒されますよね。その思いから神にひれ伏す…というような教会=権力みたいな図が現れてくるんでしょうね。

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純粋に美しいです。ほーという思いがでてきますよね。

時間をかけてノートルダム大聖堂の中を見てまわり、そのあとサンちゃんたちは一足先に戻るというので、私達4人で街を歩きました。

はるじさんたちが本屋を見ている間に私達はデパートに入り、見るものないので食料品店…いわゆるデパ地下にいってみました。

楽しい~!

毎朝食べていたバター、特に塩バターが美味しくって。

でも、今回アルザスにきて思ったのが、日本にいるときに何か気に入った商品があってもただ「フランス製」と思うでしょ?フランスいったらあれを買っていこうって思ったとしても、その地方にいかないと手にはいらないことが多いんですよ。この塩バターも以外に少なかったんだ。アルザスでは…

ここのスーパーで「これ、塩バターじゃないかな?」って手にとったのはゲラントの塩を使ったバター。そのときは多分そうだよねーくらいな感じだったんですが。

間違えてもいいから、はるじさんの分もかっておくか。と買ったら、後から「これ、どこで見つけたの?こんなのなかなか手にはいらないんですよー!」と驚かれた。

実は前の日にかったビネガーもサンちゃんが見て「これ、どこで見つけたの!あんまり手にはいらないのに」っていうものだったそうで、大事にもってかえってました。

やっぱり、食べることにはアンテナが立つというか鼻がきくみたいよ。

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「ゆう子さんって本当に甘いものとか興味ないのねー」とはるじさんに言われたんだけど、そうねぇ~ちょっとならいいんですわ。

でも、このモンブランは食べたくて写真撮っちゃった。買わなかったけどね。

そこから車を移動させて、プチフランスに向かいます。

昔風のフランスの街並みみたいな有名な一角があるんですね。

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やっぱり、水路があって水上バスのようなものがはしっています。

そして、これが面白いのですが、水路が段差があるんですよね。この水上バスがやってくるとその段差をあげて河上へ進ませるために…

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一旦後の水門を閉じて、水を入れてきて前の水門の先の水量と同じ位置まで船が上がってきたら水門を
開いて船を通すんですよ。

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どうです?あっち側にも見物人が沢山います。

へーーーって感じでしたね。


そんなことで、ひとしきりこの水上バスをみて、帰路につきました。

今晩は私たちがサンちゃんたちに御礼にお料理全部するねーって言ってあるのです。

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結構遅くなってしまいましたが、こんな料理…

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これをするためにビネガーが欲しかったのですねー。

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コルマールで探した赤ワイン(煮込み用の)で作った鴨のロースト


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美味しくないっていってた白ワインと間違えて冷凍しちゃったビール、ミラベルのジャムで煮込んだ角煮。
大根と味玉も美味しくて、あっという間になくなりました。

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角切りベーコンと粒マスタード、マヨネーズで作ったポテトサラダ。

これにフランスでじゃがいもを食べ納め…ということではるじさん用にフライドポテトをつくり…

チーズと残ったサーモンにはクリームチーズをまいてオードブルに。

買ったゲベルツを1本あけました。

本当に楽しい旅行をありがとうございます。

食事の後はいい感じによっぱらったみんなでアニメ話に盛り上がりました。

なんでも、フランス人の30代後半くらいの人たちは日本のアニメが原作だという「san-ku-kai(サンクカイ)」という
実写版のドラマを子供時代には見ているんだそうです。

びっくりですよ!

このドラマ、日本で放映されてたのかな?…千葉真一とか真田広之とか出ているんですよ。


もう、サンちゃんとエルワンは「サンクカイ♪」と主題歌を歌いだすしまつ…。これがすんごい耳につくフレーズでずっと頭に流れていました。

石ノ森章太郎の「宇宙からのメッセージ」が原作だそうです。って、私その船を見た瞬間にあー!知ってる!って思いました。うちにあったもん、宇宙からのメッセージ。

へーーーーです。

見たい人はこちら


もう、最後は大爆笑でフランス最後の夜は締めくくられました。

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October 30, 2008

⑫雪山ドライブとピクニック!?

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前日、冷たい雨だったのですが山の上のほうは雪だったみたいです。

天気予報では晴れだったので、山のほうへいい景色を見に行こう!という話になっていました。

しかし、その前にゴミを捨てに…


フランスもゴミの分別をしていて、瓶などは道に設置してある瓶回収ボックスに自分たちで持って行って入れるシステムになっているようです。

土曜日からずっとたまった酒瓶の数ったら…凄いことになっていました。

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こんなボックスに入れるんですよ。


そして、山のドライブへと向かったのですが…

出発前にサンちゃんがびっくりするようなことを言ったのです。


「お昼はピクニックするからねー」とハムやらチーズやら、ジャムやらを詰め込んでいるんです。

はるじ「え?いまピクニックとかいった?」

私「…多分…それに(食料)つめているし…」

私「ピクニックって外で食べるってことだよね?」

は「…たぶん…(しーん)」

みたいな会話で、チームジャポンは「マジで?」と顔を見合わせていました。

晴れてはいたけど、かなーり寒かったんですよ。

ドライブの途中はこんな感じで、上のほうが「みてみてー上のほうは雪があるよー」とか言ってたんです。

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そのうち、なんとなく道の周りにも雪がちらほら残っているところがでてきて…

「まさか、上にいくんだろうかね?」と話していたらサンちゃん、ずんずん進んでいくんですよー。

いつの間にやら、周りの景色は雪国よ。

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下のほうは緑だけど上のほうはしっかり雪で、スキーができる状態でした。

ここ、普通タイヤで大丈夫なの??

まだまだ上に上がっていきます。

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アルザスはクリスマスツリー発祥の地なんですよ。

もう、パウダースノーだからこんな風にもみの木に粉砂糖がふりかかっているように雪が積もっているのです。

なんか不思議な光景。

ところがサンちゃんの車が急に止まって「ガソリンないから一回したに降りる」っていうわけ。

私ら「サンちゃん一度もガソリンいれてないけど大丈夫なの?」と話していたところ。私らの知らないうちに入れたんだよーと言っていたばかり。

山登るのにガソリンなくて登っているってある意味凄いよね…

そんなことで、急遽下の街まで戻ってガソリンをいれることに。

その後、途中の広場みたいなところに車を止めて「ピクニックしよー」だって。

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もちろん、下には座れないから立ち食い状態なんだけど。

エルワンが途中で買ったバケットを切ってハムとか挟んでサンドウィッチを作って渡してくれる。それとビールを飲んだりして…結構いいじゃないですか。

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肉にがっついている二人。後でサンちゃんが大笑いしています。


ご飯食べたら、さあ、またドライブです。

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昔福井にいて雪が好きなダーリンがこのあたり、なんだかパチパチとっていて雪山の写真が山のようにありました。ここはスキー場。どっからきたのか、スキーやっている人もいましたよ。

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馬とか走っちゃってんですよ。びっくりです…!


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牛に囲まれてうごけなかったり…


やれやれ…途中、ドライブインのようなところがあり、トイレ休憩に…

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フランスってさ、こういう普通のお店っていうかドライブインみたいなところもこんな風に飾りつけしてあってお洒落なんだよね~。

綺麗にしてあるし。後は暖炉なんだよ~

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素朴な感じのリンゴのタルトを頂きました。

ここで、ティモテがサンちゃんに「頂戴ー」とお願いして珈琲についているお砂糖を貰って…見てたら、薬のようにそれを全部口に入れているではないですか!

ひえぇ~!砂糖、そのまんま食べているー

カラダに悪くないんだろうか?絶対DNA違うよね。日本人、こんなことやっていたら糖尿病になるよね。

少しカラダがあったまったところで、下に降りていきコルマールという少し大きな都市に向かいます。

このあたりから日が翳ってきて、また小雨がぱらつき始めました。

あんまり雪山の写真ばっかりとっていて、カメラのバッテリーがなくなったのでコルマールの写真は私のほうにはありませんでした。

写真は後日、はるじさんからもらってアップします。

結構、車が停めれなくてちょっと先の道に停めたのですね。そこから歩いて中心部へ向かいます。

ここは小ベニスと言われるような水路があって、その両脇に雰囲気のある建物が並んでいるところがあるんですね。

街をみて、その後フォアグラやさん通ったので、そこでフォアグラを1つ買って。

ここには素敵なマダムがいたんですが、そのお嬢さんがなんとコスプレにはまっていて、来年日本であるコスプレの大会に絶対にいく!っていってるんですって。

そうかー、フランスっていう国も昔からオペラだとかなんだとか仮装するっていう文化あるだよなーってちょっと思いました。

この後、街の大聖堂に行ったんですね。

とても綺麗でよかったです。しかし、寒くなってきてねー。

バケットがないから…と小雨の中、サンちゃんとバギーにアレックス乗せて、エルワンとパンやを探しにいっちゃったのね。

お店も開いてないし、コンビニもないでしょ。

雨宿りするところもないのね。かなり防寒対策で着こんでいた私でも、結構冷えてきたなーって思っていたの。

そんな中、はるじさん、薄着だけど寒さに強いのかなーって思っていたら、確かに寒さには強いんだけど、こんなに寒いとは思ってなくてセーターを1枚も持ってきてなかった…と後から聞きました。

それもびっくりでしたが…

まあ、そんなこんなで寒い中30分くらい待ったのかなぁ。やっと戻ってきたサンちゃんたち。

しかし、今度はみんな暗くなってきてて帰り道がわからないっていうわけ。


私が「絶対こっち!」って指指していたほうがあたりだったんだけど。

その後、来た道をいかないでショートカットしたのはいいんだけど、皆さんが私が考えている方向と反対のほうへ行こうとするのね。

「絶対、こっちだ!自信ある!」とエルワンがずんずんいくんだけど、私ひとり行かないで立ってました。しのさんに「みんながあっちにいくけど、絶対に反対だと思うんだ…」と説明して、みんなを戻しに走ってもらった。

ダーリンは私がこっちだという方角に走っていって、あたりかどうか見にいっていた。

「あたりみたいー」ってことでようやく、私がこっちだよーと言っている方向へ歩いてもらう。

私ね、一度通った道は覚えているんですよ。しかも、ここは通ってないけど、方角的にあそこだから、いま、このあたりにいるに違いない…っていうのは感覚的にわかるんですよ。


だから、絶対こっちなのと皆さんをお連れして、無事に車までたどり着く。

昔、香港にいったときに同じものが店によって値段が違っててね、「どこが一番安かったかしらー?」と聞かれて「3軒目にいった店の3階で左側の店の奥の棚にあったものが一番安いですよ」と言ったら驚かれた。

これがモノの名前とかっていうのは全く覚えられないんですがね。

車に戻ったはるじさんは寒さのあまりに叫んでいました。


「死ぬ~!」


夜はそろそろ冷蔵庫の中のものを消費しないとならないので、仔牛肉にミンチをつめたものをオーブンで焼いて…

明日の夜の下準備をして。

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残っていたトランペットだけをくるみと生クリームでちょっと炒め煮にしたものをつくってみました。

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これが仔牛ね。

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あとはサンちゃんに言われて大根の使い方の1つとして作った大根のサラダ。おろしとかってないから、チーズおろしでちょっと細くおろした大根とチキンを裂いたものをマヨネーズと生クリームであえて、塩・こしょうしてくるみをちらして出しました。


あとから聞いたけどサンちゃんは「ねえ、ゆう子は新婚旅行に来たのに、こんなに料理させていていいの?」ってはるじさんに言ってたそうです。「いいんじゃいー?」って答えたものの、本当にいいんだろうか…と思っていたって後から言ってたけど、でも私にとっては最高に楽しかったです。

買ってきた食材をその場で料理できるなんて!

まったくブランドもんとかも興味ないし、自分の買い物はなにひとつしてないけど、市場やスーパーで買ってきたものを料理できるなんて!最高に楽しいです。

この日も明日のためにスーパーによってもらって、ちょっとだけ買い足したりしてたんだけどね。

私にはブランドのお店より、スーパーのほうがワンダーランドです。


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October 29, 2008

⑪ワイン街道に出発♪

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水曜日、アルザスのワイン街道を訪れることになった。

アルザスワインというのは日本ではあんまり飲まれていないけど、ボルドーやブルゴーニュと並ぶワインの産地であります。瓶はドイツワインのものと似ています。が、味は辛口が多く、香りも華やかなんですよ。

ストラスブールの西、マルレンアイムからタンあたりまで南北およそ170kmに及ぶ地域に作り手がぎっしり立ち並ぶのです。これ全部、飲み歩いている人ってやっぱりいるんでしょうか…

ワイン街道のマップを置いているのですが、そこに100数十の名前が書いてあったので、それが作り手なのかと思ったら、それは街の名前でその街の中にいくつもの作り手が更にある…という状況なんですね。

普通にここをめぐるには車を借りて自力でいくか、近くの大きめの都市、ストラスブール発かコルマール発のワイン街道ツアーというのがあるようです。

私らは今回はフランス語ができるはるじさんがいてくれてる(&サンちゃんたちがいる)ので、もう好きなところにいけちゃうわけですね。でも、行き先はサンちゃんの旦那様エルワンにお任せ。

まず、最初に訪れたのは一番近いSaint-Hipploiyteにあるワインメゾンだったのですが、言葉がわからないと気配に敏感になりますね。

「あれ?ここはやってんの?」という第一印象だったのですが、ここのワインはめちゃまずでした。

私もダーリンも「買っていくほどではないよね」って印象。こんなもんなのかなーって思っていたら、エルワンがめっちゃ怒っていたんだそうです。

後ではるじさんが教えてくれましたが、
エルワン「なんだ、これはっ!これじゃあ、トイレの水だ!」とフランス語で怒鳴っていたんだそうです。

それでも試飲させてもらっているからとサンちゃんが2本くらい買ったら「なんで、こんなマズイワインを買うんだ!」とそれについても怒っていたらしい。

後々、エルワンは「あれは料理にでも使ってくれ…」と何度も言っていました。

あんなところに(私達を)連れて行ってしまったーと自尊心が許さなかったらしいです。

気を取り直して、同じ街にあって、先日例のキャラ立ちおばさんがくれたゲベルツトラミネールを作っている、おばさんの弟のメゾンにいくことにします。

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ここのお嬢さんが2004年のミス・フランスなんですよ。ちゃんとお店のパンフレットにも登場していましたよ。

なかなか綺麗でした。

さっきの店と違って、期待できそう…

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アルザスのワインは品種の名前がついています。

●ゲベルツトラミネール という華やかでこちらの煮込み料理なんかにも合わせることのできるワイン。

●ピノ・グリ なかなか美味しいワインが多かったのがこのピノ・グリ。ちょっと発見でした。

●ミュスカ 軽めの辛口ワイン

●シルヴァネール 軽めで酸味のある爽やかなワイン

●リースニング 一番アルザスでは多いでしょうか。辛口のしっかりしたワインです。

●ピノ・ブラン これも少なかったように思いますね~

●ピノ・ノアール アルザスでは珍しい赤ワインになります。かなり軽めの赤です。

このメゾンでは試飲をしてゲベルツとリースニングを3本買って行きました。

エルワンのご機嫌もよくなったようでした。


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小雨が降る中、次に立ち寄ったのはベルグハイム。

このあたりはジャムを作っているお店が多いのですが、本当に小さいところでも美味しいジャムを作っているんです。

新宿伊勢丹にも入っているクリスティーヌ・フェルベールもアルザスのジャム作りの有名な方で、ここのジャムは日本で買うといくら?2~3000円はする?

まあ、名前は知られてないですが匹敵するくらいに美味しいジャムが売っているわけです。

まずは街の散策。

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どの街も城壁が街の周りをとりまいています。この辺はドイツになったり、フランスになったりと大変だったところですもんね。

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これがジャムやさんですが、お花がいっぱいで可愛いですよね。

こちら、アルザスの家々、お店とかはこんな風にお花でいっぱいになっていて、どこも雰囲気があります。

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このあたりでカメラのメモリーが一杯になってきて、極端に写真が少なくなります。

お昼を食べるところを探します。実はここはアルザスの初日の夜ご飯、とっこに連れてきてもらったレストランがある街だったのですね。

「あそこ、美味しかったからあそこにいこうー!」とお店まで行ったら…休みだった…ショック!

他に何人も同じようにきて、「あー休みだ!」と嘆いている方々がいました。

私らは同じならびにあるプチホテルの中のレストランに入ってみました。

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こんな雰囲気のあるところ。

レストランは割りとドイツのビアホールみたいな雰囲気だったのですが、出てきたお料理はこれまた美味しかったのよね。

メモリーないとかいって料理だけはしっかり写している私。

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これはダーリンが頂いた鶏のクリーム煮。例のアルザス地方のパスタが添えてあります。

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私もここで初めてシュークルートを注文。サワークラフト(酢漬けのキャベツ)が割と好きなので嬉しいです。なんかお腹によさそうだもん。肉は半分ダーリンにあげて、キャベツ食べていました。

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フライドポテトがなにより好きなはるじさんは時々ステーキを注文。だって山盛りポテトがついてくるんだもん。

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みんなでシェアしたサラダも美味しかったです。

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デザートにはダーリン以外全員、クリームブリュレを頂きました。

フランス人は本当に男性でも甘いもの好きですよねー。しかもぱくぱく量食べます。

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この右の店がとっこが連れていってくれたところ。

ダーリン、帽子買ってよかったね。なんかヨーロッパ人になっているよ。

食事の後、この街でオードヴィ、つまりフルーツなどを使った強いお酒ですね、これを作っているつくり手さんがいるというので行って見ます。

ところが、閉まっていたんですね。門のところで中を除いていると、老婦人が帰ってきて…


実はそこの方で本当は今日はお休みだったらしいのですが、帰ってきたところだったのであけてくださったの。

ラッキーです。

ここはお酒に入れる果実を全部自分のところで手作りしていて、自分のところで捕れたものだけを使って作っているんですね。マールやグラッパのようなお酒です。

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私らはみんなで飲んでもらうように、マール、アルザスの白ワインから作ったお酒、ミラベルという小梅から作ったお酒の3種類を買って行きました。

とても丁寧に作っているつくり手さんで、サンちゃんがなんでガイドブック(フランス版地球の歩き方みたいな)に乗ってないのかと尋ねると、沢山の方がいい店があるよとメールしたり、編集の人に手紙を書いたりしてくれているんだそうです。自分でも編集部に連絡してみたところ、「はい、そのうち伺います」と言って一向に取材にはこないんだそうです。多分、ああいうのに掲載されるためにはお金がいるんだろう…と言っていました。


この後はリボーヴィレという有名な街に出かけて散策です。

ダーリンはちょっとまだ風邪っぽかったので車の中でお休みです。

私もあまりに寒くて、写真を撮ることもできませんでした。えーん、もう帰る~って感じだったのよね。

そして3軒目のメゾン。ここはエルワンのイチ押しのところらしく、なんとしても行きたいという感じでした。

アメルシュヴィールという街を探して探してたどり着いた店はオーガニックワインを作っているメゾンだったのですが、ここが本当に美味しいワインを造っているんです。

ドメーヌ・マルタン・シャツェルのワインは本当に素晴らしかったです。

なんでも昨年のフランスのワイン雑誌で美味しいワインの何位かにランクづけされているそうで、このリースニングは美味しかったですよ。

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このとき、説明してくださったジャン・シャツェル氏はアルザスのビオディナミの父と呼ばれているほどに、色々な方々に指導し影響を与えてきている人物。

私達、結構真剣に聞いていたんですが、フランス語はわからんけど、多分こんな話してんだな…と感じつつ、あとではるじさんが通訳してくれる内容に、なるほどね、そうか…と聞いていたんですが…

ここでもシャツェル氏がはるじさんに「彼らは飲食関係者?私が話すことをよく理解しているようだけど?」と聞いていたんだそうです。

私ら、お酒や食べ物になるとすごいセンサーが働くようです。

でもね、あとではるじさんが通訳してくれたことなんですが、このジャン・シャツェル氏の言葉が素晴らしかったのです。

「私は売れるワインを作っているわけではない。自分が納得できるワインを造ってきたら、それが美味しく売れるワインになっただけ」とおっしゃっていて、大きく手広くやろうという気持ちは毛頭ないということは話していらしたそうです。

シャツェル氏が「そういえば…」と出してきてくださったのが、日本の多分なんかの会員向けに発行されている雑誌に載ったインタヴュー記事。丁寧にコピーもくださいました。

後日、それを読んでみるとこの人の考え方、そしてワインに対する強い思いを知ることができて、ますます感動しました。

ワイン作りでは何よりも剪定が大事でそれは一朝一夕で出来るようになるものでもなく…という下りやビオディナミの人たちは農作業の暦に縛られていて、暦どおりに雨の中作業している。私はそうではなくて農作業にふさわしい時期を考えるので、一般のビオディナミの人たちとは距離がある…というようなことが書かれていました。

そして、何よりそのワインの安さにも驚かされるのですが、それについても「私は1本のボトルを造るのにどれくらい経費がかかるか知っています。1本10~15ユーロで偉大なワインが出来ます。70~80ユーロといった途方もないね代をつけるべきではありません。そうした高額のワインを売っている人たちが私以上に仕事をしているわけでもないし、私以上に能力があるわけでもないこともわかっています」とインタヴューに答えている記事を読んで考えさせられます。

何年か前にみた『モンドヴィーノ』というワインの作り手さんたちをとったドキュメンタリー映画を思い出しました。


儲けばかりを考えるのではなく、常に誠実にワインつくりと向き合っていく姿勢…これが大事なんだというメッセージはどんなものにも共通にあることなのではないでしょうか。


この日は大分遅くなってから、夜ご飯となりました。

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サンちゃんが作ってくれた仔牛の煮込み料理。フランスのママンの味だそうです。

付け合せにライスがついているのですが、フランスでは米は茹でるんですね!ちょっとびっくりでした。パスタ感覚なんだろうねー。


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October 28, 2008

⑨私にとって一番の楽しみ!マルシェ(市場)♪

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とっこからの事前情報で近くの街、セレスタで火曜日に市がたつというのを聞いていたので、火曜日は朝からワクワクでした。

でも、この日はとても寒くてねぇ~

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これが泊まっていたおうちの前です。

みんなで出かける用意しています。

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セレスタの街は家から15分くらい車で走ったところにあります。

どこに市が出るのか聞いて車を止めました。

フランスの駐車券を買うには、ぴったりの小銭がないと買えないことを知りました。お釣りなんかでませんから!
多く入れると、「なに?2枚買うのね?」という判断しかされないの。


さて、ここから私の足どりが俄然早くなってきます。

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あまりに楽しくて写真あまり撮ってませんでした。

自分が見るのに必死でした。

このチーズ、どれも美味しそうですよねー。かぶりつきでしたよ、私。

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こんな大きな鍋でパエリア作っていましたー。

隣ではこちら…

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すごい、豚が煮込まれていますー。私らは後ろに見えてる鶏の丸焼きを2匹お昼用に買っていきました。

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もちろん、バゲットも買って行きます。


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ダーリンが唯一、この旅行で自分のために買ったのは、露店で購入したこの黒のハンティング帽です。

小雨程度では傘をささないヨーロッパにおいては、この後とても役立っていました。


本当はもの凄く大きなキャベツとかソーセージとかハムや肉売っているお店とか写しておきたかったところが沢山でしたが…

それでも楽しく、買い物をしてかえります。

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豪華ランチです。買ってきた鶏さんがドーンと陣取っています。

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これはサンちゃんが作ってくれたアルザスのパスタ。時々、外で食べた料理の付け合せになっています。

茹でてバターとチーズをあわせています。

そして、こちらのお野菜。

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なんでも戦時中によく食べられたもので、年配の人は戦時中を思い出すから食べたくない…というシロモノ。日本でいうカボチャ的なもんですかね。(うちの父とかも同じ理由でカボチャ嫌いです)

最近は若い人を中心に食べられるようになったといってました。

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名前は何回聞いてもわかりませんでしたが、このように煮込んでいただくのですがホクホクしていて美味しいです。


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大好きなオリーブもいっぱい買ってもらっちゃった。


なんかランチにこんなに豪華に食べると眠くなります…

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October 27, 2008

⑧パン・デピス

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そして向かったのはパン・デピスのお店。


パン・デピスとは小麦粉、はちみつ、何種類ものスパイスで作られるスパイスケーキ。


アルザスではクッキーもあるんだけどね。


訪れた店は十字軍の時代から同じレシピ、同じ製法で作っているんだそうです。もう、その昔の製法で作っているところはここを含めて2軒しかないとのこと。


ここにレシピがざっと説明されているそうです。

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2階は博物館のようになっていて、当時の生活の様子が伺えるものが展示してあります。


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しっかし、寒くてここでちょっとダーリンはダウン気味になっていました。


私もめちゃ寒かった…!


甘いものにはあまり興味はなかったのですが、プレーンとジンジャーを買ってきてみました。
(実は今月来てくれていたお客様のお茶請けにお出ししていたんですが、皆さん「??なんだか懐かしい味がする!」と言って召し上がってました。シナモンと何か懐かしいスパイスの味があるんですよー)


結構寒くなってきました。

この日はぐるぐるとワイン街道を通って、少し離れたところに住む大家さんのとこによってお金を払って帰りました。


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この日はステーキを3枚焼いて…

紫キャベツを塩もみして、ポン酢でつけてお新香風に。あとピクルスを作りました。

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シャンパーニュで買ってきたマグナムボトルも開けてみました。あっという間だったけど…


明日は一番の楽しみ、マルシェ(市場)の日です!

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⑦Sant-Pierre(サン・ピエール)のビール

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(なかなか続きをアップできないですみません)

前日、夜ご飯も食べずに寝てしまったものですから、目が覚めたのは早かったです。6時半には起きて朝食を作り出しました。


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7時ごろ、ようやく明るくなってきて朝焼けが見えます。今日はお天気いまいちかな。

珈琲を落として、紅茶の用意。テーブルセッティングをして…

さて、何を作るかな。

写真に撮るのを忘れましたが、へんなキノコのかさみたいな形をしたユニークなかぼちゃもどきがあったんです。

とっこいわく、「かぼちゃよりも冬瓜に近いよ」ということだったので、中華スープの素を持ってきていたので冬瓜のスープ風にしてみることに。

これがなかなか好評でした。

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それにほうれん草をバターとポン酢醤油を使って炒めたものを用意。あとはハム、ジャム、昨日買ったアルザスの名物クグロフです。


ほうれん草の炒め物はエルファンに大人気。後から聞いたら「彼はかかえて食べたかったそうです」だって。


この日は比較的のんびりしていました。


洗濯をしたり、近所を散歩したり…


TOPの写真は散歩にいったときの写真。街の入り口と出口に街の名前の看板が立っています。


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ここは部屋の窓から見える教会の前です。この日から結構冷え込んできました。


しばらくすると、エルファンがサン・ピエールの街のビール工場を見学に行こうと提案。併設するレストランの予約をしてくれたそうです。


後から聞いたところでは、本当はもう遅いから…とランチを断られそうになったのだけど、日本からお客様が4人もきている…と言ったら「!!それならどうぞー!」と態度が変わったということでした(笑)


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アルザスではフランスのビールの8割を作っているそうです。

味が濃くてベルギービールのようですね。最初の一杯って感じでなくて食事にあわせるビールって感じよね。


そして、その食事ですが工場に併設されているレストランでほとんど期待してなかったのですが、これが、アナタ!めちゃくちゃ美味しかったのです!


私の中では一番美味しかったかも。(とっこが連れていってくれた店とはるなぁ)


しかもここのサン・ピエールのビールはなんかの大会で金賞とっているんだよね。旨いはずだ・・・


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これは私が頂いた鴨のロースト。


野菜もいっぱいついていて、焼き加減がめちゃめちゃナイスでした!


パサパサなのが耐えられない私ですが、今回はどれ食べても美味しいなぁ。


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これはダーリンが食べたアルザスの煮込み料理でベッカオフ(Bakeofe)というもの。熱々の煮込み用の器ででてきます。


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そして、こちらはアルザス名物、シュークルート。今回はしのさんがトライしました。


しかし、このたっぷりのサワークラフトがびっくりです。おなかにはよさそうですけどね…


どれもこれもとても美味しく、デザートを頼んでいたはるじさんは「美味しい~!」と大満足なお顔でした。


アルザスにいくことがあったら是非寄ってみてください。


食事の後は今度はビール作りの工程を説明してもらいました。

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ちょっとコイ顔系のお兄さん。ややかったるそうにでも親切に教えてくれました。

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ビールには4種あってBLANCHE、BLONDE、AMBREE、BRUNEとなっています。BLANCHEは1000ℓ作るのに1kgのホップ、500gの酵母、200kgの麦芽を必要とするそうです。

水15ℓからビールが1ℓでき、90%は機械を洗うために使うんですって。

ふむふむ…しかしお腹がいっぱいすぎてあんまり、ちゃんとメモとってなかったなぁ。


説明を聞いてビールは滞在している間に飲むものを購入。それとビール酵母でできたパン。これは明日の朝食用。


フランスではパンはどこで買っても本当に美味しいね。


そうそう、そういえばね…フランス人用の地球の歩き方みたいな本の日本編には居酒屋では「とりあえずビールと言う」と本当に書いてあった!!!!


かなりツボに入って大笑いしました。


そんなことで、サン・ピエールを後にしてパン・デピスの店へと向いました。


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October 26, 2008

⑥オー・ケーニグスブール城とキャラ立ちおばさん

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翌日の日曜日も晴れ。昨日は遅くまで飲んでいたダーリンたちでしたが、今日から冬時間になるため、10時半に起きたと思ってもまだ9時半なのだー!

ちょっと得した気分?

朝、とっこが昨日焼いて持ってきてくれたパンをみんなでたべる。写真撮らなかったなぁ。

三つ網のパンでスイスではこれを日曜日に食べるんだそうです。エルファンの作ったスクランブルエッグに、ハム、トマト。結構盛りだくさんです。

フランスの人って朝、パンとカフェオレだけなのかと思っていました。
(後になってしったけど、いつもはこんなに食べないみたい)


でもね、サンちゃんたちがジャムを何瓶も持ってきていてどうするんだろう?と思っていたけど、フランスの人って一切れのパンあたり大さじ1.5くらいのジャムを乗せて食べているんで、すぐになくなるのね~。

現に帰るときには3瓶はなくなっていたもん。

…とまあ、そんなことで山の上にあるお城を見に行くことにしました。

1900年~1918年に修復されているんですが、12世紀くらいにはもう城の名前が文献にも出ているそうです。

修復されているので比較的新しいのですが…

でもでも、城門入ったところはダメだったぁ~sweat01


うふぇぇ~って感じです。私は見えないけど、感じるよぉー。ヨーロッパのものは古いからこういうところ多いよね。とっこは最初からそれがあるので入らなかったとあとで言っていました。

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こんな感じの建物です。ちょっと風がでてきて寒くなってきてました。

周り中石ですから寒いですよねー。

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これ何だと思います?

暖炉なんですよ。こんな山の上の吹きっさらしの寒いところに立っているお城を温めるには部屋に対してめちゃ大きい暖炉が必要なんですねー。

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お城は住居部もあって、その中には礼拝堂もあるんです。一体何人が住んでいたんだろう?


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大広間の天井はこんな感じで豪華です。


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上から見渡すと、こんな感じにドイツとスイスの山が見えるんです。


とても景色のいいところですね。寒いですが…


ちょっとカラダが冷えてきたところで、まっていたとっこファミリーと一緒にしたの街に戻って軽くお昼を食べることにしました。


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こんな街並みです。綺麗でしょ?

もう縦列駐車天国です。というか、縦列駐車が上手くないとフランスでは生きていけないのかな?


へんな時間だったので開いている店が少なくて、Saint-Hippolyte(セント・ヒッポリト)という街にあるアルザス風のピザを食べさせる店にいきました。


ここにすごいキャラ立ちしている見た目もすごいおばさんがいたんですが、怖くて写真が撮れなかった。


美味しくて追加で頼んで、結局8枚頼んだから一人1枚換算だったねーと笑ったのでした。

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これは例のマンスターチーズが乗っているバージョン。これ最高です!

このおばさん、「え?ピザ?これを頼みなさい」とか「ピノグリ?ないわよ、こっちにしなさい」とか頼むものを決めてかかるすごい人みたいでした。


ところがサンちゃんがご機嫌とってちょっとお手伝いをしてあげると、何故かワインの差し入れをしてくれたの。

それが弟さんのところで作っているワインで、弟の娘さん、つまりこのおばさんの姪御さんが2004年のミスフランスだったそうです。へーーーー。

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こんな外で食べていたので、かなりカラダが冷えましたなぁー。


食事の後はリクヴィルという街でとっこファミリーとお別れ。


演奏会の合間に時間を作って来てくれて本当にありがとう!


ドイツ語とフランス語と日本語が混ざったお別れのシーンでした。


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こんな可愛い街並みです。

アルザスはどこもこんな感じで花が窓辺に飾ってあって綺麗なんですよ。


途中、街の広場のようなところでこんなものを見かけました。

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じゃがいもときのこ、鶏肉の煮込みでスペシャルというのがここに溶かしたマンスターチーズを上からたっぷりとかけていただくものです。

おなかがいっぱいで食べれなくてとっても残念でした。

ホットワインとラウフェンさんから聞いていたワインの新酒(10月のこの時期しか飲めない)を飲んでみました。

新酒は微発砲のブドウジュースみたいな感じですね。

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しばらく散策して家に戻ったのですが、ダーリンはちょっと風邪を引いたみたい。寒気がするといってます。


私もずっと寝不足だったので、この日は5時くらいから翌朝までご飯も食べずに寝てしまいました。


私達だけでなく、しのさんたちも寝てしまっていたそうです。


ちょっと疲れがでてきたかなぁー。ということでこの日はおしまい。


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October 25, 2008

⑤バカラ村~アルザス、とっこ再会

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このホテルからアルザスに向うまでにランスに行くか、バカラ村にいくかどっちかしかいけないということで、私たちはバカラ村をチョイスしました。


これは多分、私達だけの要望だったと思うのですがここは一応、新婚旅行という名のもとに許していただきました。


写真の奥に見えるのがバカラ村のショップです。産地直送?


私もダーリンもバカラのグラスやビジューが大好きなのです。毎年のプレゼントの多くがバカラのビジューです。


このお店の左手上の丘の上にバカラ美術館があり、色々な年代の作品が展示してありました。日本の影響を色濃く受けた作品も少なくなかったです。


よくある出来上がるまでの行程のビデオを流していたので、見入ってしまいました。


やっぱり、高いだけはあるのよね~。


これ、手でやっているのかぁといまさらながら感動です。


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ダーリンの後ろに見えるのは職人さんたちのお住まいです。その向こうにバカラの工場があります。

本当にバカラ村ですよ。


美術館は写真が撮れなかったので、ここでの写真は少ないです。


ダーリンに実は誕生日プレゼントにバカラのビジューをプレゼントしてもらいました!


この秋の新作です。

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綺麗でしょ?このヘッドがブローチにもなるタイプです。


いまはまだリボンがかかって箱に入っています。お誕生日になったら開ける約束になっています。てへっ

さて、朝ごはんがっつり食べ過ぎてあんまりお腹が空いていません。ドライブインで軽くサンドイッチなんかを買って車の中で一口食べるくらい…


一路アルザスのこれから1週間お世話になる貸別荘(になるのかな?)に向います。


はるじさん、しのさんが「うわー!フランスで初めてのトンネル!」というのに私は驚いたのですが、長い長いトンネルを抜けるとアルザス地方です。


途端に気温が低くなり、家の様子も変わってきました。


まだ陽のあるうちに到着できてよかったです。この日は土曜日なので、はるじさんとサンちゃんは大慌てでスーパーに買出しにいきました。


翌日曜日はあらゆるお店が閉まってしまい、お買い物ができなくなるからです。


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窓から見えるのはこんな風景。セレスタという街に近いHEIDOLSHEIM(ハイドルシェイム?)という田舎の静かな街です。


もうこのあたりはドイツに近いし、何度もドイツ領になったりしているので地名もドイツっぽいんですね。


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私達のお部屋はこんな感じです。綺麗でしょ?ベットルームが5つあります。

もともと、私の友人が参加予定だったので大きめの宿を取ったんですね。シャワーも2つ、トイレも2つ。


こちらの家は外は寒くても家の中は本当に暖かです。トイレもバスも温かいので夜中に起きても寒くありません。


この日、8時くらいになって私の高校の同級生でスイスはバーゼルに住んでいるとっこが旦那様と可愛いお嬢さん、エルザちゃんと訪ねてくれました。


わー、久しぶりです!


サンちゃんのお子さんたちがちょっと疲れてしまったので、私達夫婦としのさん&はるじさんととっこファミリーでBergheim(ベルグハイム)という街のとっこたちが時々いくレストランにいくことに。


日本にいるときから「美味しいレストランがあるので予約しておくね」と言っていてくれたんですね。


途中、ワイン街道を遠回りして通ってくれて夜だったけど可愛い街並みが見れました。

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久しぶりのとっことのツーショット。

さて、店内は満員でとっても人気店であるのがうかがえます。雰囲気はドイツな感じ。なんだか皆さん陽気です。

奥さんはドイツ人らしくとっこたちとはドイツ語で話しています。ワインはとっこの旦那様クリストファーのお薦めのもの。こちらで初アルザスワインです。

私とダーリンでコースを1つシェアして、メインを1つ頼むという作戦でいきました。

まずはフォアグラです。

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シンプルだけど、味がしっかりしていて美味しいフォアグラです。


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こちらは魚のすり身をつかったクリームソースのパスタ。普通に美味しいです。


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そして、私が頼んだ鴨のロースト。

焼き方もバツグンで全然パサパサではなかったです。ソースもしっかりしていて、この店美味しい!

さすが、とっこのお薦めだけありました。


ダーリンはこちらの鹿肉のローストです。

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こちらも臭みは全くない、柔らかいあっさりしたお肉でおいしかったですよー。

ワインがぐんぐん進みます。とっこがしのさんが運転していた車を帰りは運転してくれるというので、ドライバーのしのさんもゆっくり飲むことができました。

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これはアルザス地方の有名なチーズ、Monsterチーズというとっても匂いが凄いのだけどもとても美味しいチーズ。これは滞在中、何度も頂きましたが美味しかったですねー。

これ以外にデザートがついてましたがそれははるじさんに食べていただきました。

このコースで確か20ユーロぐらいじゃなかったかな。30ユーロしたかな…


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外はもうめちゃ寒でした。さすがのダーリンもちょっと寒そうです。

お店の名前はなんていうんだったのかなぁ?こちらのガイドブックにも載っていると言っていましたよ。


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街の様子はこんな感じでとても雰囲気のあるところでした。

この日は家に戻ってから、ドライバーだったとっことクリストファーのために飲みなおしです。

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私、途中で寝てしまったのですがダーリンとしのさんは4時まで飲んでいたそうです。


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④Emmanuel Pithoisのシャンパン

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エマニュエル・ピトワの畑(写真上)があるシャンパーニュには3万5000ヘクタールの畑があり、8000人の方々がシャンパン作りに携わっているそうです。

80くらいの作り手があり、年間360万本のシャンパンが生産されています。


このうち、250万本はモエ・シャンドンなどの大手メーカーで占められ、更にそのうちの80%がモエ・シャンドン作なのだそうです。

残り110万本がピトワ氏ら小さい作り手さんたちの生産量。


ピトワ氏は4代続く作り手ですが、彼は1985年に独立したんだそうです。


そうでもない限りは新しい作り手さんは入ってこれない状況のようです。


まず、独立して最初に購入したものが、こちらのプレス機だそうです。これがなければシャンパン作りは始まらない…と言ってました。

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収穫は全て手作業で行われ、9月末~10月中旬にやり、ブドウは4tくらいになるそうです。


今年は9月末くらいに5ヘクタールを25人で10日間で行いました。ここからできるシャンパンは3万4000本前後になるそうです。


この機械に摘み取ったブドウを上から入れて、ゆっくりとプレスしていき1週間くらいでブドウは下に沈みきるのだそうです。

次にタンクに移し、20℃前後の温度に保って一次発酵を促します。

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後に見えるのがそのタンクです。

ここに15日くらい入れておきます。この時にタンクにはカスがたまるそうです。このカスが1つのタンクあたり10kgくらいになるんですって。

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この写真のものがカスが固まったもの。もの凄いブドウの香りがしています。

食べれる?と聞いたところ、「まさか!」と慌てて言われました。そんな食べたそうな顔してたかな?

後から聞いたんですが、このあたりでピトワ氏いわく…

P「(フランス語で)ねーねー、あの人たちなんか飲食関係の人なの?」

はるじさん「え?違うわよー、旦那さんは印刷関係よ」

P「なんで印刷関係の人がこんなに詳しくシャンパンのこと質問するの?」

は「うーん、彼女たちは食べること、飲むことが大好きなのよー」

P「???」

って会話だったそうです。


タンクはピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネに分かれており、このあとブレンドされるのです。


その後、砂糖類と酵母を加えて瓶詰めして、2次発酵に進みます。

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よく見る光景ですねー。これで2~3年おくそうです。


この中の澱を取るために、毎朝ビンを1/8くらいまわしていきます。すると斜めになっているので、澱がどんどん口のほうへ落ちていくのだそうです。

このあと、ビン口に溜まった澱を取るために、ビン口を急冷して凍らせ、仮栓とともに澱を取り除くのです。

考えたものですねー。

それでも、この仮栓をとるときに30%くらいの炭酸が失われるそうですが、もともとがすごい炭酸の量なのであまり影響はないんですって。

普通はこの後、リキュールを加えるんだけど、あれれ?そういえばあそこではそんな過程がなかったような感じだったなぁ。

すぐ横にコルク栓をつける機械があったもんね。

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これ、ビンにはめる前のコルク栓です。


ほぉ~って感じでしょ?


2ヶ月置いて、これにラベルをつけて、完成ですー。

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p氏「わかった?うん?わかった?」と嬉しそうにアタシに聞いてくる。


必死にメモとってたんだもーん。


そのあとは、家の地下にあるセラーの探検。

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どんな地下よぉーって感じのちょっと怖いところ。

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凄いですよねー。ここがシャンパンで一杯になるのですねー。


戻ってからシャンパン2本とマグナムボトル1本ご購入~!

そりゃ、もっとケースとかで書いたいわよー。でもおなかに入れて帰りましょうね。しくしく…

でも、本当に素敵なところでした。

今年オープン仕立てで日本人のお客様は私達が初めてだったそうです。

朝食付きで1泊一人6000円くらい。

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素敵なマダムと一緒にいった友人たちと。


Maison des Vignes de Verzenay
http://www.maisondesvignesdeverzenay.com/index.html

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そして、素敵なシャンパーニュの宿を後にアルザスの前にバカラ村に向った私達でした。


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③豪華朝食とシャンパーニュのブドウ畑

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朝はゆっくり8時半から朝食です。

昨晩のダイニングルームに降りていくと、写真のようなすんごい朝食の用意が…!


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数々のジャムが並んでいます。

自家製のりんごのジャム、シャンパンを造ったあまりのブドウ、ピノ・ノワールのジャム、クルミとシリアルのジャムが私の一番お気に入り。ベリー系など多数。

これってフランス人には普通のことなのねー。

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そして、フランスのバケットの美味しさを再度ここで認識しました。

うちのダーリンもしのさんも日本にいるときはご飯党。とくにしのさんは朝がパンなんてありえない!という方なのにフランスに来ると、「いやー、フランスのバケットはうまい!」とかぶりつくというのがわかります。

ダーリンも負けじと1本食べる勢いでした。

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私はシャンパーニュ地方のパンケーキ、ベーコン、オーガニックのパン、ハム、スモークサーモン、チーズなどを取らせていただきました。


メチャクチャ美味しいです。あ~幸せ。


昨日に引き続き、フランスでのご飯は本当に美味しくいただいております。


食後はオーナーがシャンパンの作り方を説明してくれるというのでみんなで外にでてきました。


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これがこのホテルの外観。いい感じでしょ?

そして、このプチホテル…というかシャンパンのメゾン(作り手)であるエマニュエル・ピトワのあるVerzenay(ヴェルズネイ)はこの地方でもいい作り手が多くシャンパーニュでも有名な場所。


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モエ・シャンドンも近くにあり、こんな街並みです。


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さてさて、シャンパンの説明をうけにホテルに隣接した施設へと案内されました。


モエ・シャンドンの丘を眺める。右はずっとブドウ畑です。

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October 24, 2008

②シャンパーニュのプチホテル

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ド・ゴール空港に着くと迎えにきているハズのはるじさんのフランス人のお友達、サンドリーヌさん(以下サンちゃん)の姿がない。すると、仕事が終わらなくて会社を出るのが遅くなったとのこと。

空港で珈琲を飲みながら時間を潰しておりました。


と、ここにまた電話。


サンちゃんから。なんと、乗った成田エクスプレスみたいな電車が車両故障かなんかで止まってしまい、閉じ込められているとのこと。

あらら…

仕方がないので、近くの地下鉄の駅にでてそこから遠回りして地下鉄でくるという。


予定時間を2時間近くオーバーして登場のサンちゃんに運転をお願いして、一路今夜の宿になりますシャンパーニュ地方のプチホテルへ向います。


途中のドライブインでサンちゃんの旦那様エルウァンとお子さんたちと合流。


プチホテルについたのは9時を回っていました~。


が、このプチホテル、びっくりするくらいに綺麗なんです。日本でいうと民宿よ。朝ごはんついて、日本円で6000円くらい。


今年オープンしたばかりというこのホテルはサンちゃんがネットで見つけてくれたの。

…じゃなかった、他のホテルに電話したらほとんど一杯だったんですって。そしたらあるホテルの方が、このホテルができたばかりでまだ有名ではないから、空いているのでは…と紹介してくれたのだとか。


素敵なんですよー。このお部屋をみて!
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これはサンちゃんたちのお部屋なんだけど、すっごい広いバスルームがついていました。


そして私達のお部屋はこんな感じ。

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ちょっとめちゃくちゃロマンティックではありませんか?

新婚旅行って感じですよねー。

お部屋はマダムの好みでしつらえてあると思うのですが、ところどろこにこんなものがあって…

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素敵です!ハートガッツリ掴まれましたです!

そして、荷物を置いたらすぐに遅めの夜ご飯です。これは別に頼んでおきました。


マダムの手作り。


ここのオーナーはシャンパンの作り手さんでもあるのです。ですから、まずはこんなサロンでオーナーのところのシャンパンをいただきます。


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こちらはオーナーのシャンパンです。

もともとはフラワーベースなのよ…とおっしゃるマダムのアイディアでシャンパンクーラーとなった素敵なガラスの花器にシャンパンが冷やされています。

ああ、お洒落だわぁー。

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おつまみにはウインナーのパイ巻き。ぱくぱく食べちゃった。

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そして、一息ついたら席を移動してお食事です。

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まずはホワイトアスパラがかりかりのベーコンとリンゴのジュレを添えて…

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うわ!美味しい。このジュレがいいお味を出している!


そして、サーモンのグリル。

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焼き加減も絶妙でした。もう、とまりません!

このあたりから、オーナーの友達が作っているというローヌ地方の赤ワインをいただきます。


そして、シャンパーニュ地方のチーズのグリル。

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最後にいちじくのタルトよ!

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なんだろう?日本で食べるいちじくのタルトよりも味が濃くて、甘みがあっさりしているの。

べたべた甘くなくて、タルト生地もあっさりとパイに近くて…


こういうのだったら、いくら食べても大丈夫かなー。


はぁ~!大満足です、私。


そして、たらふく食べてそのままベットで眠りについた私達でした。


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①アルザスへの旅のはじまり

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一年前ぐらいからこの時期に休暇を取ります!といい続けて、ようやく休めたダーリンと遅めの新婚旅行にフランスはアルザスに行くことになりました。


何故アルザスかというと…


仲良しのご夫妻、はるじ&しのさんは毎年フランスへ旅行されているのですが、コテージを借りて自分たちで自炊しながらフランスを満喫している…ということで、「いいなー」と毎回言っていたら「今度一緒に行きましょう!」という話になっていたのです。

そして、どうせフランスにいくのなら、お二人が行ってないところで…と検討していたところ、アルザスならもしかして、スイスに住んでいる私の高校時代の友人、とっこにも会える??ということになったのです。

とっことは3年半前に彼女が一時帰国したときに卒業以来ぶりに再会したっきりです。

しかし、世の中便利なもんでmixiではマイミクさん。はるじさんたちともmixi上ではとっても親しいお付き合い。

そんなことから、アルザス行きが決定したのでした。


しかもしかも、泊まるときめたところがとっこが住んでいるバーゼルから車で30分くらいのところというではないですか。ラッキー…!


今回は本当にフランス語がぺらぺらのはるじさん、ドライブ上手なしのさんがいらしてこその旅となりました。


泊まるところもみんなお任せ…


私にできることといったら、あっちでの食事の用意くらいしかないよなぁ…とこちらから持って行ったお道具の数々。とっこへのお土産も結構トランク半分になってました(笑)


しかし、前日CAやっている友人みいちゃんにダメだししまくられて、パッキングしなおして、トランク持って体重計に乗って20kg内を完全キープ。大丈夫か、私?状態でした。


まあ、当日エールフランス(JALとの共通コード)では4人分のトランク合計で計算されたので、20kgをはるかにオーバーしていたはるじさんたちのトランクともに無事通過。

今思えば、ここのクリアーがあとの悲劇を生んだんだけどね。


そして、TOPの写真のように成田空港にて既にビールで乾杯の私達。


フランスまでは約12時間。10時半発であちらには16:10に到着予定。


さて、出発してしばらくするとよるご飯です。

こちらは私がいただいた「帆立貝と舌平目のムニエル」
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下のご飯はちょっといただけなかったけど、上の帆立たちは美味しかったですよ。


チーズもしっかり、シャンパンもワインもついてきます。うふ!

(前情報ではAFでは食事は人数分配られない…という話でしたが、そんなことは全くありませんでした!全員分配られていましたよー
※この「食事」というのはスナック軽食のことだったみたいですね。私は「食事=機内食」と思っちゃいましたwobbly


こちらはダーリンの牛肉の煮込み。
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さすがにAFは機内食、まともですね。

行きはアンジーの「ウォンテッド」を観ました。これ、観たかったからよかったー。


機内では1時間も寝れなかったかなぁ。かわりにフォトリーディング。

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今更ながらのフランス語。食材のページだけじっくりやった。写真も撮ったし。


もう、私とダーリン、ガイドブックみてもノーアイディアで行きたいのはバカラだけ。あとは美味しいものを食べれれば満足ですと申告。


ここから、食べて食べて食べて飲んでばっかりの旅がはじまったのでありました。

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May 01, 2007

琵琶湖ってでっかい!

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連休の前半は彼の実家がある琵琶湖へ行ってきました。


写真は琵琶湖と夕日。海のようでしょ???

子供の頃にいったと思うのですが、全然覚えてませんでした。本当に海のように広くて波もあって…

彼のうちの目の前の風景です。

天候には恵まれて(当然だ)お墓参りしたり、彦根城へ行ったりとゆるゆる過ごしました。


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とてもキモチがよかったです。丁度、彦根城でワタナベエミの衣装展がやっていて、八犬伝やまだ日本では公開されていない韓国映画「中天」や「利休」の衣装が展示されていて、結構見ごたえありましたね。


キャッスルロードと名づけられた昔の街並みのようになった通りには、近江牛のお店が立ち並び次回来たときにはいってみたいねーという話をしながら見て回りました。

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夏のような暑い日になり、まあ、歩くにはいいんですが…やっぱり田舎の道は遠いかな。東京に住んでいると歩くのにはなれているので結構歩いてしまうのだけど、途中迎えにきていただきました。


夜は夜で鮎づくし。鮎の飴炊き、天ぷら、焼き物…ふきの佃煮、山椒の佃煮など私の好きなもんばっかり…!彼のお母様の手作りです。


なんだか、くつろがせていただきました。


久しぶりに連休でかけてきましたが、時間をずらしたのでそんなに混んでもいないで快適でした。帰りの日も雨にでしたが、米原でるときはあがっていたし東京着いたらこっちも晴れてきてたので傘いらずでしたね。


今度は夏にでも伺ったときはお父様ご自慢の畑の手伝いをしてこようっと。


楽しい旅行でした。

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April 09, 2007

桜咲く金沢へ

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週末に金沢旅行にいってきた。金沢にいくのは15年ぶり。春の金沢は初めてです。

曇りだ雨だという予報をけちらし、やっぱり3日間晴天の金沢。晴れ女、快調!!!


とにかく、よく歩きました。


今回、お寿司2軒、焼き鳥、おでんや、うどん、BAR3軒といきましたけどもどこもそれなりによかったです。

最近、DANCYUにも載ったという「みつ川」はカウンター7席だけのこじんまりとしたお寿司やさんでしたが、前の日によく予約とれたと思いました。

なかなかしっかり仕事をしているお店でしたよ。甘エビのづけが一番美味しかったかな。犀川の近く。


ひがし茶屋街の「ちょい吉」は常連さんで活気あふれる焼き鳥や。ここも美味しかったね。お薦めはシロです。


もう少し、腰を落ち着けていってみたかったのが、香林坊の109の横にあるおでん「菊一」。いいアジだしたおじさんがやっています。車麩と焼き豆腐がいいね。


食べ物ネタばっかり書いているとなんだから、今回はさわりだけ…


でも桜は本当に綺麗で、犀川、兼六園、浅野川と桜を見てあるきました。


今回はわりと大勢で行ったのですが、こういうのも楽しいですね。

泊まった「白鳥路ホテル」は値段のわりになかなかよかったですよ。金沢城公園の隣で兼六園も近いです。


近江町市場で仕入れてきたもので月曜は日本酒差し入れにきてくれたりえぽんと魚を頂きました。


ビバ!金沢!


…今月はあとは節制します…

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April 07, 2007

金沢へ

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この週末、金沢へいってきます!


ご予約や変更などお急ぎの場合は携帯メールのほうへ送ってください。


メルアドがわからない場合は携帯にお電話くださいませ。


お急ぎでない場合は、月曜にはお返事いたします。


ではでは、また旅日記、報告しますね!


皆さま、よい週末を!

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November 05, 2006

時の宿「すみれ」にて

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この三連休、お友達のご夫婦と一緒に米沢にある「すみれ」という温泉旅館へ行ってきました。最近、TVでも紹介されている宿なので年内はいっぱい、週末は来年2月くらいまでいっぱいだそうです。私達は幸い、2ヶ月くらい前に予約していたのでぎりぎり予約ができました。

途中、米沢で美味しい蕎麦などを頂きながら、素晴らしい天気にも恵まれて(今度こそ晴れ女発揮!)最高のドライブ日和で宿に向かいます。

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もうこんな美しい紅葉でした。3月に来た時はまだ雪があったのよねー。

書きたいことは沢山あるのですが、今回は宿のお食事について…


まずは宿につくとお茶とお菓子で迎えてくださいます。

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ほっと一息ついて、長旅の疲れを癒すとお部屋へ案内してくださいます。

私達は上の写真のお部屋。琉球畳がいい感じの茶室風に作られたこじんまりしたお部屋でした。

一休みして早速、温泉に入ります。

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相変わらず、いいお湯でこのサイズの露天風呂(貸切になる)が2つと内風呂が2つ(男女用)あります。

私ら合計3回でしたけど、S夫妻は7回入ったらしいです。(そんな時間いつあったの?)

TVもないのでお風呂をでてからはゆっくり本を読みながら食事の時間を待ちました。


米沢牛の肉屋さんがやっているこの宿の魅力の1つは米沢牛たっぷりのお食事です。

さて、今回のお食事のご紹介。



なすとトリュフのムース 米沢牛のランプ肉添え バルサミコソースで


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複雑な味でありながら、バルサミコであっさりといただけます。


米沢牛マクラ(前脚スネ肉)のサラダ仕立て ゆずドレッシングで

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さっぱりと美味しくいただける一品で次のお皿への期待が高まります。


牛刺しの盛り合わせです。
千本(膝の内側の肉)
小内腿(特に赤身の部分)
いちぼ(お尻の肉)

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いちぼ、最高です!それぞれの部位の味を楽しめるのですが、こんなに色々な食感があるんですねー。



トモ三角すみれ漬けの炭火焼と松茸、ぎんなん、あけびの皮添え

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もう、いう事ナシです。
このすみれ漬け、ここのオリジナルなんですが、もの凄い美味しいのです。これが家で焼くとこげちゃうのですが…

今のように冷蔵技術がない時代に東京などに肉を届けるために考えられたものなのだそうです。

複雑なブレンドの味噌の味がなんともいえません。ご飯のおかずにもぴったりです。

あげびの苦味もよかったですね。



牛の大トロのにぎり
小内腿のたたきのぐんかん


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…いう事ないです。私はたたきのほうがよかったなぁ。


牛タンとそばの実のにこごり


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牛タンもあっさりとそばの実の食感がいい感じです。でも牛タンの料理は春のほうが好きだったなぁ。


冷汁(地元野菜のおひたし)

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毎回、いい感じです。今、取れている地元のお野菜を使ったおひたしで美味しいですよ。箸休めです。


サーロインステーキ アスパラ、まいたけ、小松菜添え

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レアーで焼いていただきましたが、最高ですよ。

口の中で上質の脂がとろけます。米沢牛は一番低い温度で脂が溶けるのだそうです。だからこのジューシーな味わいになるのですね。一番わかるのはにぎりにしたときだそうですが。

これにしのさんがご飯を頼まれて、私も一緒に頂いたのですが新米が美味しい!幸せーー!でした。

最後は


牛テールと萬菊のおにぎりのお茶漬け

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最後はこのおにぎりのお茶漬けなんですが、最高です。最後の締めにぴったりですね。


前回はここで場所を変えてデザートでしたが、今回は4名一緒だったのでこのままデザート。


マロンムース、クリームチーズのアイス、巨峰のコンポートの盛り合わせ


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デザートあまり食べない私もペロッと食べてしまいます。

いやー、今回も大満足でした。

場所を変えてロビーにあるソファーやBARカウンターでしの&はるじさんは珈琲、私と彼はジントニックをいただきました。

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もう館内では浴衣で通していいんですが、本当にくつろぐことのできるいい宿だと思います。

夜も朝もお食事の後とかお風呂のあととかにラウンジで皆さんゆっくりくつろがれています。

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スタッフの方々もとても気持ちがいいですよ。

10部屋しかないのでお風呂も比較的空いていることが多く、ゆったりと入れます。

だいたい、温泉宿っていうと品数ばかり多くてあまり美味しくない料理が多いじゃないですか。旅行でも食に重点を置いてしまう私達としては2食付の旅館というのは極めて賭けに近いものがあります。美味しくなかったら、旅行の半分くらいブルーになってしまうので。

ここはそういう意味では最高です。

お風呂もいいし、お食事も…お部屋もいいし、そしてリーズナブル。今回、これで一人17000円弱は安いでしょう?

そして、朝食はこんな感じ…

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つい、ご飯はおかわりしてしまいます。

今回もゆっくりといい旅になりました。翌日もとてもいい天気で紅葉を見ながら喜多方にでて、ラーメンを堪能して猪苗代湖を回って帰ってきました。

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すっかり秋の景色で、猪苗代湖のほとりのコスモス畑と山並みがとっても綺麗でしたよ。

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これからだと雪深い時期は空いているという宿情報。

雪の中の露天風呂もなかなかおつなものですよ。いかがでしょう?

時の宿「すみれ」

http://www.tokinoyado.com/index.html

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October 09, 2006

ちょっと暴風雨の函館へ

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…この三連休函館に行ってきました。

ちょうど台風みたいな暴風雨が北海道を襲っていましたので、観光は一切ナシのグルメツアーになってしまったのですが…(苦笑)

まあ、函館は3回目だったので私はいいのですけども初めてだという彼には夜景を見せてあげたかったですね。ただ、あまりの天候でロープーウェイも止まってました。(タクシーの運転手さんによると…)

前2回行った時に感じたのは、なんだか物悲しい街だなぁという印象だったのですが、今回はなんだかもっと温かさみたいなものを感じました。

土方歳三の最後の地でもある函館ですが、最後の碑とか墓地なんかも行きたいなぁとは思っていたんですが、なんせ天候が天候で。

晴れ女の私が珍しい?…そうなんですね、今回はりんの同僚の結婚式に参加するために函館にいくのでまあ、ついていったわけです。スーパー雨オトコのりんがメインなので暴風雨…凄すぎです。

その代わり、食べましたよー。

函館のこの季節はいくらとうにだそうです。

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いくらもぷりぷりの大粒のやつ…
これは駅近くの「常寿司」というところで頂きました。地元の方も美味しいよという安くて旨い人気の店です。


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うには朝市で「うに むらかみ」で頂きました。ここは刺身系がお薦めですが、そんなに安くはないですよ。

一人一万円くらいのご予算があるなら寿司「木むら」もお薦めです。

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お店のイチオシ「トロの炙り」は涙物です。

お酒も充実していますので、飲む方にもいいですね。函館駅から車で20分くらいの湯の川温泉にあります。


ラーメンは函館はベースは塩ラーメンのようです。

私の今回のお薦めの塩ラーメンは函館駅近くの「星龍軒」とやはり駅の近くにある「大門横丁」という屋台村の中にある「龍鳳」です。


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こちらが星龍軒の塩ラーメン。透き通ったスープが優しい味であっさりした細麺のラーメン。全部スープも飲めますね。

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こちらは龍鳳の塩ラーメン。全然タイプは違いますが、全部で4軒回った中では私が好きなのはこの2件でした。


さて、意外なところで美味しかったのが天ぷら「まつ本」です。

ラーメンでも寿司でもなくて、なにか海鮮ものを食べたいねーということで近所にあったここへ行ったのですが、隠れ名店だったようで東京から来るたびにここに寄るといっていたおじ様と地元のグルメなおば様二人ずれに「貴方方は鼻が利くわねー」と言われたもんです。

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江戸前のごま油で揚げて甘辛いタレのかかった、つまり下町の天丼です。

こんなところで食べれるとは!

他の方のブログでは「ぼたん蝦丼」がめちゃくちゃ美味しいそうですよ。隣のおば様方はメニューにない、かき揚げ丼を食べていたので、横目でそれを見ながら「次回はあれにしようね」と言っていた私達です。

しかし、特筆するとその大門横丁の中にあるBAR「かなざわ」はいい雰囲気でした。若いバーテンダーの金澤さんがカウンター9席の店を温かい居心地のいい雰囲気につくっています。

2回も通ってしまいました。本当いうと3回目も行ったんですが(つまり毎晩)一杯で入れそうもなかったから、諦めて帰ってきたんですよ。

帰る日はピーカンで素晴らしい秋晴れでした。東京も晴れていて、帰ってきてころころしていましたわ。

旅は楽しいですがやや疲れますものね。

買ってきた蟹で作ったトマトソースのパスタ。

Pasta7


やっぱり、うちがいいなー。

さ、パワーも貰ってきましたので皆さん、どうぞお待ちしております!

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July 24, 2006

早朝の外宮から内宮へ【3日目】

Ise4[しっとりした雨の外宮]

…3日目、結局6時すぎまでぐだぐだしていて、7時ごろホテルを出発。

しかし、キャリーバックが大きくてロッカーに入りません。

荷物の預かり所もまだ開いてないというので、そのまま荷物をもって月夜宮へ向かいます。

ここは外宮の別宮にあたります。ひっそりとしたお宮でここから真っ直ぐ外宮の裏に続きます。

がらがらと公道はキャリーを転がしていくのですが、宮内はキャリーを持って運んでくれていた彼です。ありがとう。


誰もいません。宮司さん以外には…


しっとりとした霧雨が降っていますが、杜になっているので傘をささずにもぬれません。

まずは静かな外宮正宮です。

外宮はトヨウケノオオミカミをお祀りしているのですが、この神様は神々が召し上がるものをお守りしている神様ということで、産業の神様とされています。

こちらでお参りを済ませたあと、宮内の別宮、風宮、土宮、多賀宮へとお参りします。


どこもしずかで神聖な雰囲気です。

内宮に比べると小さめではありますが、華美ではなくて重厚で素朴な感じが落ち着いた空間を作っているお宮です。

しっとりとした雨が神秘さを増しています。

お参りがすむと一旦、伊勢市の駅に戻りました。
ここで、ちょっと時間を潰して荷物の預かり所が開くのをまって荷物を預けて、今度は内宮へ向かいます。

本当はこちらを人がいない間に来たかったのですが、順番的に外宮へ行ってからのほうがよかったので、今回はちょっと人の多くなった時間です。

まずは倭姫宮へご挨拶。
ここの神様はワジョリーナさんの神様でもあります。今回、氏神様へよってらして…とアドバイスくださった神様でもあるので、一旦ご挨拶。

境内に入ると甘酸っぱい香りが漂っています。なんだろう?

もう、観光バスの方がいらして、ちょっとざわついていたので早々にご挨拶だけして切り上げ、待たせていたタクシーで内宮へ。

こちらはもう、大勢人がいましたね。
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アマテラスオオミカミ様のところで二人で手を合わせるとふわっと、御簾が風で持ち上がり、奥殿が見えるのです。

まるで、神様がお顔をお見せくださったかのようです!なんか感激して涙がでました。

「ありがとうございます」と感謝の念を伝え、今回こうして二人でお参りできたことのお礼をお伝えいたしました。

荒祭宮と風日折宮もお参りいたしましたが、荒祭宮は静かな佇まいでしたがアマテラスオオミカミの荒御魂を祀っているお宮なのでパワーもすごいです。

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念願のお伊勢さんにお参りにくることができました。

感謝をしつつ、内宮を後にします。

そして、まだ昼には早いのですが赤福本店で「赤福氷」をいただき、おはらい町をぶらぶらしてお土産をさがします。

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[赤福氷]

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[すし久のてこね寿司]

そんなにおなかは空いてなかったのですが、名物は食べておこうとすし久のてこね寿司をいただきました。

最後まで食べることはしっかり…の私達。

あとはバスで伊勢市駅へ戻り、またまたあと4分の電車に飛び乗って名古屋へ戻りました。

名古屋では新幹線の時間を待つ間、高島屋の上で味噌カツを肴に一杯いただきました。
本を読む暇もなく、ついちゃいますね、品川までは…。

いまだかつて、新幹線から富士山を見たことがないという彼ですが今回も無念…
やっぱり、愛知越えるとちょっと天気悪かったです。
「このあたりに本当は見えるのですがー」と私。…残念でした。

でも、本当に3日雨という予報の中、なんとかそんなに崩れもせずに最終日も途中から晴れていましたし、いい旅でした。

なんにしても、二人で旅をしてみると相手のまた違った面が見えるものですがなんだか、ますます距離が縮まったように感じました。

なんだろう、とっても楽で楽しむベクトルが同じで、とてもいい旅でした。

ありがたいなぁ。

神様に感謝です。

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July 23, 2006

伊勢河崎の虎丸で舌鼓【2日目夜】

Ise11[穴子の冷やししゃぶしゃぶ]
…汗だくになったので、一旦、ホテルにチェックインしてシャワーを浴びて着替えます。

そして、伊勢の町の探索にでかけました。

しかし、駅前の道は大きいのですがお店がほとんどありません。

なんだか、去年いった出雲の町にもの凄く似ています。

出雲市駅の周辺もこんな感じで道は大きいのですが、お店があんまりなかったのですよーー。
探すと怪しい焼き鳥やさんがあるかもしれませんが…

本当にぐるーーーっと駅の周りを回ったのですが、このあたりはなくて前出のコミュニティーでこれまたお薦めになっていた「虎丸」というお店あたりを探してみることに…

たまたま泊まったホテルからすぐに、蔵を改造してお店にしている河崎という町があったのですが、虎丸はその一角にありました。

外側には「虎丸」の字が書いてあるだけ。
蔵の横から入りますが、中は天井がとても高くて広々としたウッディーな内装。
カウンターとテーブル席はいくつかあります。

5時半に入った私達は予約なくても座れましたが、あっという間に席は埋まってしまいました。

その日つれたお魚を出しているお店で「養殖・解凍は一切なし」というポリシーがあるようです。

器は作家物かな、味がある焼き物でそれぞれが素敵です。

日本酒も気にいったぐい飲みを選ばせていただけるのも楽しいです。

お昼が遅めだった私達。それでも


すずきの昆布〆
穴子の冷やししゃぶしゃぶ
鳥羽のおろしちりめん
げそ焼き
松阪牛のメンチコロッケ
漬物
あたりを頼んでみました。

魚はもう、どれも絶品です。
しらすは美味しいねー。最高。

穴子は皮のぷりぷり感がしっかりでていて、たまりません。

メンチカツはジューシーでバカうまです。

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ご飯系も美味しそうでしたがねー、そこまでは辿り着きませんでした。

このお店の近くにあったいくつかの店もなかなか雰囲気がよく、伊勢市駅付近でお食事をするなら、このあたりにいらっしゃるのがよいかと思われます。

しかし早めに行きませんと、7時には魚メニューの半分は終わっていました。

しかし、5時半から夜ご飯でしょ?7時半には終わっちゃったので、帰ってあとは寝るだけです。

もう、そうそうに寝ちゃいました、私。

翌日は5時半起き予定です。

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夫婦岩からおかげ横丁【二日目】

Ise6[夫婦岩]
…2日目は生憎の曇りです。

天気予報は雨なのですが、なんとか降りたいのを我慢しているという様子。

不思議なことに移動中のバスとかに乗ると雨が降り、降りるとピタっと止むのです。

まあ、スーパー雨オトコが一緒なので、さすがのスーパー晴れ女の私もこんなん?

私ら、小学校6年生以来の夫婦岩見ます。周りにこんな蛙の置物沢山あったっけ????

岩のうえにさぎが止まっているのですが、本当に今回は鳥が挨拶にきてくれます。
朝もとびがベランダにきたしなぁ。

もっと大きいものかと思うと以外に小さいのだよね。この岩は…

鳥羽から一日バス券を購入して、ここまできたのですが(20分くらい)途中、池の浦という場所があったのですが、ここが数ヶ月前に夢にでてきた場所そのままでした。つい「うわーーー」と叫んでしまった。

朝、しっかり食べたのにもうおなかすいて目がまわりそうな私達。

ひとしきり、散策した後はバスでおはらい町の中にある、おかげ横丁に向かうことにします。

バスはおはらい町の入り口につきます。

ここからすぐのところに「猿田彦神社」があります。

まずはここへお参りです。

わたしのうちの本家は神社でこの「猿田彦様」を祀っています。

全国の猿田彦神社の総本山とでもいうところは鈴鹿にあるんだそうですが、猿田彦様は伊勢と関わりが深いのです。この神様は「自分の道を切り開く」という力を授けてくださる神様です。

だから「はじめの一歩守り」という何かことをはじめる人のためのお守りが売られているんですよ。

この中にある小さな神社に佐瑠女(さるめ)神社というアメノウズメノミコトをお祀りした神社があります。
この神様、アマテラスオオミカミが天の岩戸に隠れられたときに舞をまった神様で芸能の神様とされています。

だから芸能人とかのお参りが多いそうです。


こちらにもご挨拶をして、おなかをすかせた彼のためにおかげ横丁へと急ぎます。

ここでは先だって、あるコミュニティーでお薦めだとされていた「海老屋」さんに行ってみることに。

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さざえのつぼ焼き
岩がき(焼いたもの)
干物
キスとげその天ぷら
そして、〆に海老蕎麦というツルツルしこしこした平打ちの麺を頂きました。

結構美味しかったし、昔ながらの街並みを再現しているここは一種のテーマパークの中のようです。

この後、キャリーバックを転がしながら、月読宮へ向かいました。

全部の中でもこの神社が私達は一番なんか落ち着く感じがしました。

アマテラスオオミカミの弟神であり、月神としてあられるツキヨミノミコトを祀ったお宮。
美しいものに関する願い事…というところで、通ずるものがあったのでしょうか。

宮内、キャリーをひかずにバックを持ち歩いてくれた彼、ご苦労様でした。

五十鈴川駅から伊勢市駅へ向かいます。(汗だく…)

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July 22, 2006

名古屋CINA hiroで汁なし坦々麺【一日目】

Ise8[これが坦々麺]
念願のお伊勢参りにいってまいりました。

一日目

名古屋でVAGUEさん夫妻とランチをする予定になっていたので、11時半には名古屋に到着するために、10時ちょっと前品川発の新幹線に乗る。

そういや、ぐっさんがこの前言っていたタイプの座席ね、これが…

普通に倒さないと、座席の頭の部分が前にでっぱってるタイプのシートです。
これって、なんか辛くない?

しかし、早くなりましたね。名古屋まで1時間半ですか…

VAGUEさんが旦那様と車で迎えにきてくださったので、そのまま栄にある「CINA hiro」へ向かいます。

ここは報告にも書きましたが、リストランテ・ヒロの系列店。
何故か中華は名古屋にしかありません。
http://www.r-hiro.com/cina.html

ここの名物、汁たし坦々麺。花山椒が山のように入った舌がしびれる一品です。

スタッフお薦めは大辛。これがもともとの味だそう。

私は山椒が大好きなので、大辛にしてみました。彼女たちは中辛で充分だそうです。でも、山椒好きの私にはこのしびれ感がたまりません。何を食べてもあとはわからないわ。唐辛子の辛さというのは乳製品で治まるのですが、山椒の痺れ感は治まらないのよね。

ついてくる半熟卵は食べれなくなってきたときに投入するのがいいでしょう。
味がマイルドになって食べやすくなります。

さて、お食事が終わって珈琲なんか飲んでいたら道が思ったより混んでいて危うく間に合わないところでした。
O型の私は結構、綱渡り系の旅行が多いです。

発車2分前に座席到着です(笑)

すっかりピーカンの天気です。

愛知に入る前までは曇りというか靄かかっていたんですよ。

近鉄も久しぶりです。昔、鈴鹿にF1見に行ってたときにしろこまで来ましたね。

1時間ちょっとで紀伊勝浦から4時間近くかけて、のんびりやってきた彼と合流します。

開口一番「おなかすいたーー」です(爆)

そこからさらに1時間くらいで目的地、鵜方に到着です。

今回は突然決めたということもあり、彼は家族旅行で散財してくる予定なのでちょっと抑え目に行きましょう…ということで、まーまーなランクあたりの宿に。

鵜方の駅から車で20分くらい入った、もう目の前が海の宿です。

古いところをちょっと手を入れた…という感じですね。

お食事はいわゆる温泉旅館のご飯…という感じではありましたが、値段の割りにはまあ美味しかったかな。

ただし、お酒はほとんど種類がありません。
なのに飲みすぎて厨房で話題になっていた私らです。

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(これは屋上の露天風呂)

翌朝、お風呂にいくときに私らの話をしているのが聞こえてくるんだよねー。
まあさ、聞こえるようにお客様の話をしたらいかんでしょ?

このレベルの宿だから…っていうか、こういうサービスだから、このレベルになっちゃうんだろうがね。

とりあえず、屋上の露天風呂が気持よかったから許します。
仲居さんは感じのいい人でしたけどね。


なので、ホテルの名前は公表いたしません。

長旅疲れで、早々に寝てしまった私たちでした。

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December 13, 2005

生まれて初めて妹と旅行

051211_13420001[干潮の宮島]
生まれて初めて、妹と二人で旅行にいく。何故か広島…

去年に引き続き、これくらいの時期に広島だ。別に意図はないんですが、妹が行ったことがなかったからなんですね。彼女とも話しするようになったのここ1~2年なんですよ。

家族だから自分のことをよく知っているってありますか?…うちはそんなことはないと思うなぁ。どっかで本質的な部分は知っているのかもしれないけども、私が何を考えて何をやっているかなんて、家族の人たちは知らないですよ。…うちはね。

本来、旅行記なんかを書くんですが時間もないので割愛。

今回は宮島、呉~尾道、広島市内をまわりました。なかなか面白かったです。
同性の姉妹っていうのはこういうときにいいですね。兄ちゃんと妹とか、姉ちゃんと弟もなかなか一緒に旅行っていかないですよね。

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色々と妹と話ができてよかったなぁと思っています。

なんか、この妹は似ているところがあって、広告代理店のD社を辞めて今はカウンセラーになっているし、私は施術の上でなんとなく、ここが悪いのかも…というのを感じるのだけども、彼女もカウンセリングしていて「こうだよなー」って思うことしばしば…らしい。後は、押し付けでなくてそれを気づいてもらうように持って行くことが必要なんだけど。


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October 18, 2005

しばらくリフレッシュしてました

051018_111701[沖縄ソーキそば]

実はこの東京が寒い雨の週末に沖縄に行ってきました。ちょっとリフレッシュです。随分前から言っていたのですがあっという間にこの時期なんですね。

友人のところに泊まって、食材買って、食事をつくる…つまり食べてばっかりの生活でした。

確実に太ったわー。

沖縄は台風の影響があったものの、お天気はよかったです。
自分を晴れオンナだと思い込んでいる私は天気予報すら見ていかなかったのですが、台風が来ていたのね。びっくり。

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天気はよかったけど、風が強かったので海には入れませんでした。
サンドウィッチとおつまみを作って、目の前のビーチにワインとビールを持ってランチをしにいったり、沖縄の食材で料理をしたり…と結構のんびり楽しくすごしました。
友人のカフェが今度移転するので、それを見にいく…というのが一応建前です。でも、新しいメニューにこれはどう?なんていって沖縄の食材を買ってきて、みんなで作っていたんですよ。

最後の締めは写真のソーキそばを食べました。
皆は小、私は大。友人の旦那様のけんくんよりも私のほうが早かったのです。とほほ

沖縄は時間の流れ方がゆっくりです。

なんか人間らしい過ごし方ってこうなんじゃないのかなーなんて思いながら、時間を過ごしました。

星空が綺麗に見えるのを期待していたら、満月があまりに綺麗で星が全然みれなかったです。

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June 24, 2005

【初韓国旅行記】韓国のへーーー

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韓国ドラマを見ていて、なんであんなに主人公は交通事故に遭うんだろう…と思いません?しかも2回もあったりし
ないよ!って突っ込みいれません?

でもね、

韓国の運転みたら、ぼーっとしていたら、あれ、交通事故遭いそうだと思いましたよ、私。。。。。

だって、青信号になって真っ直ぐ走っている車少ないんだもん。つまり右に左に一斉に動き始めるの。すごいよ!関西の方の運転の3割増くらい過激。初日にホテルに送ってくれたバンなんて、なんど足をふんばったか。一度なんてバックとんでたもんね、急ブレーキで。

帰りのバンなんて、後で「どん!」っていやな音がしていたから、振り返ったら交差点で自転車が飛ばされていました。あたしにはここは無理無理って思いながら乗っていましたが、とにかく渋滞が凄いです。

帰りも空港まで30分予定が1時間以上かかりました。

いやー、交通事故にきっと一生で1回は遭いそうだと思っちゃいました。

それから

びっくりしたのは、女性が友達同士みんな手を組んで歩いているんだ。

手をつないだり、手を絡めたりカップルのようなのよねー。ちょっと慣れないと異様でした。


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June 23, 2005

【初韓国旅行記】韓国でのごはん

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結論からいうと、人数が4人くらいだといいよねー。どれも食べたいけど食べきれない。

注文したもの以上に色々な小皿がでてきて、それが結構美味しかったりするから食べ切れない。量も結構多いですよね。これ、一人で食べる量?って感じです。

あと、肉とかも食べるけど野菜が多いですよね。野菜もたっぷり食べれるのがいいなぁ。

辛いものは意外に少ないかも。

今回は4食しか韓国では食べれなかったですが、まーまーっていうところでしょうか。
とりあえず方位取りだし。

なんかいつものような食欲と食に対する執着が何故か少なかったのよねー、今回。まあ、一人で歩いていたってこともあるのかもしれないけど。

目一杯食べるかと思ったけど、そうでもなかったです。暑かったから??

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【初韓国旅行記】NANTA

中日はゆっくりしたい派のワジョさんとは別行動の私。

朝から隣の免税店にいき、買うつもりではなかったのですが自分の区切りのためにちょっとあるものを購入。まあ、いいや、今日いい日だし。
その後、百貨店の食料品コーナーでお土産を買うのですがどうも品揃えが少ない。予想以上になくて困りました。

午後からはシャトルバス明洞(ミョンドン)の近くのロッテホテルへ。そこから骨とう品や紙製品の店の並ぶ仁寺洞(インサドン)へ。陶器が見たかったね。でも、代わりに作家もののアクセサリーを買ってしまったわ。
靴とか見に行きたかったけど、全然時間ない。

途中ソルロンタンのお店に入り、一休み。優しい滋養に満ちた味でした。

4時から「NANTA」という有名なミュージカル?パフォーマンス?を見に行く予定だったから。

「NANTA」は4人のコックが披露宴の料理を時間までに作り上げるという簡単なストーリーの中に言葉はほとんどなくて、鍋や台を台所にある用品(包丁とか木へらとか)で叩きながら打楽器のパフォーマンスを繰り広げるというもの。結構楽しめました。

観客も手拍子や足拍子を加えて参加します。
途中、中国人のお客様かなー、グループで席を立ってしまったんですけどね。あれはなんだったのかしら。

でも、ああいうタイプの舞台ははじめてだったので私はとても面白かったです。

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June 22, 2005

【初韓国旅行記】汗蒸幕(ハンジュンマク)

夜の9時にホテルにピックアップに来ていただいて、お客様のMさんお奨めの汗蒸幕(ハンジュンマク)へいくことに。

アカすりもはじめてですーー。
浴衣みたいなものに着替えて、まずは汗蒸幕(ハンジュンマク)。ドームのような石釜の中にムシロが敷いてあって、その上に座るのですがあまりの暑さなので頭からムシロをかぶります。この格好、かなり笑えます。どっかの橋下にいる人のようです。ワジョさんとお互いの状態をみつつ、あまりの暑さに笑いがでてきて苦しい~。
鼻から呼吸すると痛いんですよ。

2~3分目安に入っているんですが、駄目な場合は立ち上がるとドアの向こうで見張っている方が早速ドアをあけてかかえるようにして連れ出してくれるわけです。

わおー。

それからクールダウン20分くらいして、再度石釜に…。

私は新陳代謝がとても悪くて、こんなくらいでもニジっとしか汗がでないんですよ。ワジョさんは滝のような大汗。結局私だけ3回目にチャレンジしました。3回目でようやく汗がでてきたのでありました。

その後はペパーミント風呂、高麗人参風呂と入り、垢すりですー。黒い下着姿のおばさま方がこんなにしていただいていいのでしょうかーーというところまで、しっかりこすってくれます。
お客様とお客様の間にはスクリーンがあるので、横並びだけどちょっとパーソナル感がありました。
出雲で焼けた分、すっかり白くなったようです。

その後人参風呂にはいって、今度は全身マッサージ。海藻パック付です。これも気持ちよかったー。くすぐったがり、痛がりの私でも大丈夫でした。

最後にもう一度人参風呂に使って終わりです。

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着替えた後に韓国家庭料理の御食事がまっています。これはネットで予約すると無料でつくそうです。

いやー、ほぐされました。すっかりふにゃふにゃです。
でも、夜中の12時からご飯食べていいものでしょうか・・・・・っていうか、おなかが空かないので私はほとんど食べれなかったです。
帰りはまたホテルまで送っていただけます。

お時間あれば、是非お試しください。

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【初韓国旅行記】羽田発は便利

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さて、今年度最後の方位取りであります韓国旅行です。

でも2泊3日であっちにはちょっとしかいないから、なかなか時間がないなぁ。しかも、泊まるのは旧ロッテワールドなので中心地からはちょっと離れています。

さて、お昼に羽田にいかないとならなかったのですが、朝ものを取りにきたちーままさんがそのまま羽田に送ってくださるというので、ありがたくお言葉に甘えて…。

羽田の国際ターミナルってひっそりしていて、なんとなく寂しい。
だけども、時間のかかる成田までの移動と手続きを考えたら、最高に便利。韓国でも国内線の空港、金哺につくからこれまた便利。

飛行時間も2時間と短いのですね。

機内食はアシアナ航空はやはり韓国風。キムチもしっかりでていて美味しかったですよ。ビール頼んでキムチだけで飲んでいました。キムチ完食!(写真)

出るのもまーまーの時間ででてきて、ホテルについたのは4時半くらい。今日は隣の免税店と百貨店しかいけないね。あんまり歩けないワジョさんなので、隣の百貨店のレストランでビビンパとチジミを食べましたが、美味しかったです。

なーんとなく、日本語が通じるのが助かります。


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June 17, 2005

【出雲旅行記】後記

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帰ってきたら、ちょっと下痢と嘔吐があって休んでいた私です。浄化かなー。

先月の京都旅行から帰ってきて(考えてみればあれも、ほとんど縁結びのところだった…)ちょっと身の回りに変化のさざ波がでてきた感じ…と思っていたら、出雲に行っている間に自分の気持ち的に色んなことに階段をひとつ昇るようなところがでてきたのを感じます。

どうしても変えられなかったこと、そうならなかったことって自分が作っていた壁だったのかもしれないと思ったり。人にしてほしいことは自分が自らしないとならないんだよなーって再度思ってみたり。

もしかしたら、自分の気持ちの持ち方ででもっともっと幸せで、豊かな人生って送れるんだよねって思ってみたり。

私にとっては先週から今週にかけて内省の日々でした。
気持ちがクリアーになってきました。

ゆったり、何にも決めないでいく旅もいいですね…。

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June 16, 2005

【出雲旅行記】我らの219号

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最終日の今日も朝からレンタカー、先日借りたおなじみの「219号」を借りる。

なんとなく愛着がわくわよね。

さて、今日はどちらに行きますか?ってことで八重垣神社の近くにある御魂神社がいいらしいと聞いてきたワジョリンの言葉で決定。しかし、その前にもう少し手前にある熊野大社も行こうということになり、ナビ設定。

もうナビの設定は専門のワジョリーナさん。

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ところが、この神社が素晴らしかった!
今まで行った中でもかなり凄い!パワーがあついよ。なんか強くて優しい感じなの。
八重垣は女性的な優しいパワーだけど、こっちはもっと力強い。

もの凄く、いいじゃないーーーと喜ぶ二人。

そして…

ここも縁結びの神社でございました。(笑)

ここまでくると「すごいメッセージがわかりやすいよねー」と二人。頑張ろうではありませんか。

力強いけども、優しくて、清々しい感じのする神社でした。

さて、御魂に…と思ったのですが、私が近隣地図を見てへんなものを見つけました。

「日本一のシイの木  スダジイ」

「スダジイって??」

二人の頭には白い長服のひげのおじいさん(スダさんとかいう)が浮かんでいたのですけどね。

謎のスダジイの正体を見るべく、その方向に向かいたかったのですが、なんせナビに登録できない!近くであろうところを登録してみたものの、とんでもない山道へと連れて行かれてしまいました。
「御願いだから、向こうから車がこないように祈っていて!!」と何度叫んだことか…

しかし、あるはずのとこらへんにスダジイの姿はなく…

諦めて御魂へ向おうとしていたら「スダジイ」の看板!すかさず、ハンドル切る私。(こういうのがオトコみたいな運転なんだろうかね)
なんとか正体を明かしたいという欲求に、探して探してたどり着いたのは…

田んぼの中の小さな神社。

どれ??スダジイ??

まさかあのおじいさん?違います、それは「スダジイ」の写真を撮っていたカメラマンのおじいさん。東京からきたという絵を描いている人もありsudajii1
これが「スダジイ」

つまり、すだれのようにたれているシイってこと?

やっと納得して、スダジイを後にする私たち。

御魂神社につきまして、お参りしましたところ…あれ??
「なんかお留守って感じ?」と聞いたら「そのようですね…」とワジョリーナさん。

どうも神社は早い時間に行かないと駄目なのかなぁ。

八重垣神社の前を通りたいというので、前を通ってUターンしようとしたら、何もないところで車がスピンしそうになったのよ! 「挨拶なしにかえるわけ!?って言われた??」「…そうかも」と失礼しました…と車を降りて、お参りにしにいく二人。

今度は四人できますから…!と誓って八重垣を後にしました。

この後、山中の足立美術館へいき、宍道湖のほとりでお茶を飲んで空港へ向ったわけです。

なんと、飛行機乗ろうと並んでいたら、二人のお客様であるMさんにばったり!
Mさんも日がいい14日に出雲に来ていたのだそうです。わーー、偶然ねーー。

帰りは窓の外の雲が綺麗な色に染まっていったり、雷が中で光っていたりと不思議な光景をみつつ、でも後半爆睡して帰ってきました。

こうして、二人の珍道中出雲の旅は終了。
ワジョリーナさんも少し回復。元気になるのを待っていてね。


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June 15, 2005

【出雲旅行記】日御碕の海辺を歩く

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午後からは別行動です。

ワジョリーナさんは玉造温泉へ向い、私は車を借りようかと思ったのですが自分も景色を見たかったので、昨日いった日御碕海岸にバスで向うことにしました。

日御碕までいくバスは1時間に1本。どうやら、今いったのがそうですか…ということで、出雲蕎麦を先にいただくことにしました。なんか、お腹空かないんだよね。
美味しいというお店に入り、おろしそばをいただいたのです。…が…出雲出身の方、ごめんなさい。私にはこのおそば、ちょっと苦手でした。汁が甘いんだもん。
昨日、刺身を頂いたときに思ったのですがお醤油が甘いのですね。これで作っているから、蕎麦汁が甘めなんですよね。ちょっと煮物の汁チックっていうのか…。
それのおろし(大根おろし…)ってちょっと選択ミスでした。たぬきとかきつねならいいかも。
でも完食して、バス停に向かいます。

バスで日御碕まで45分くらい。出雲大社から向こうは貸切でした。バスの運転手さんも景色のいいところでは徐行してくれて、ゆっくりと昨日は見れなかった景色を楽しむことができました。

日御碕からはグラスボートに乗って海から灯台を眺めます。海は気持ちがいい~!あーー、浄化されますねー。
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ボートから上がって灯台にまわりますが、この周りは写真のような切り立った崖の上に遊歩道があってあるけます。しばらく一人で歩いていました。
夏のような天気で、きっと焼けているんだろうなー。

風が気持ちいいったら。

帰りのバスに間に合うように灯台を後にして、バスに乗り込む。また私一人です。
気持ちよかったけど、今度は誰かと一緒にきたいね。

夜は合流して、またひな忠に行ってみました。しかし、確かに今回は満員の大忙しです。ほとんど挨拶するくらいで後にしたんですが、初日にいただいた言葉、忘れません。
私もワジョリンもそれが必要なこと…と思っていることでしたから、二人ともノートに書きとめてしまいました。

また、出雲きますね。そのときはよります。

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【出雲旅行記】早朝の出雲大社は凄い

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昨日、ちょっとがっかりした出雲大社だったので、今日は早朝車を返す前にいくことにしました。8:30に車を返すためには6:30にはでないとだよ、と6時起きですよ、あたしたち。

7時前に大社につくと、まだ宮司さんたちが朝の掃除をしたりしている。
全然、前回と違って気持ちがいいよ。空気が澄んでいる…ワジョリンを一の鳥居に下ろして私は駐車場へ。別々に一人で歩いてまわる。
私は大社裏手の山にいるときに、ちょうど祝詞が始まった。なんとも言えない厳粛で神秘的な雰囲気の中でふわっとしたメッセージ…というかイメージを頂いた。

はい、確かに…(内容は内緒)


ワジョリンも大感激していて、「やっぱり早朝にこないと駄目だ!」と二人してうなずいていました。が、車を返してホテルのベットに倒れこむようにして寝たのは言うまでもありません。
私、昨日もほとんど寝てないし。

お休みなさい。。。

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June 14, 2005

【出雲旅行記】八重垣神社は優しかった

同行のMさんは出雲市駅で降りられるというので、そこまでお送りして再び八重垣を目指します。

降りられるときに「地に足つけていけってメッセージを言われたみたいです」とおっしゃっていました。うーん、スピリチュアルな考え方について、ちょっと現実的なコメントを言い過ぎたかな。
私は「地球のために皆で祈りましょう」っていうのもいいと思うのだけど、その前にできること、もっとあるんと違う?って思ってしまうタチなんです。祈る前に足元にあるゴミ拾おうな…みたいな。

ちゃんとこの世界で現実の中で生きて、色んなことを感じて、自分を磨いて…それからじゃない?他のことは…って思ってしまうのですね。まあ、人それぞれだし、人のペースがあるからね。

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ってなことで、八重垣です。

ここは、とーっても優しいエネルギーに溢れた神社でした。ワジョリンと「すごい」を連発!
しかも…またまたここも縁結びではないか!!

私もワジョリンもこっそり、そしてしっかり絵馬を書いて御願いしてきちゃいました。

鏡の池の占いが有名みたいですよね。先日、梅花さんがメッセージ書いてくれたように。でも全然覚えてなくて、あ、これかーと思いましたが、イラチの私は最短15分は待てない!といってこの占いはしませんでした。
でも、この池のまわりはびっくりするくらいに神聖な気に包まれていました。すごい!

二人して、ちょっとしばらくほけーーーとなっていたですね。「頑張りなさい」と優しく背中を押された気がいたします。二人して「またきますねーー」と言って松江市街に向かいます。

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途中、美味しそうなパン屋を発見。すかさず「行きたい!」と叫ぶワジョ。Uターンしますよ、します…。
ということで、買ったパンはそうとう美味しかったそうです。「ローズ」ってお店です。
いらっしゃることがあればよってみてください。

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【出雲旅行記】須佐神社~黒木不動尊

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須佐神社までは、結構な山でした。どこにいくのかねーという感じのところです。
ナビって本当に偉大ですね。地図で見ていたら安心できないですもの、こんな道通ったら。

あっと、思ったら「ここ?」というところにぽっとでてきた須佐神社は暴れん坊だったスサノオの命が改心?してオロチ退治にいくことになった神社?だそうです。でもね、なんかひっそりしていたの。神様はなりを潜めていらっしゃるという感じがしました。

江原先生も絶賛の神社らしく、最近は先生の本をみていらっしゃる方も増えたそうです。

ひとしきり、神社の中を歩いて「次はどこにいく~?」と私たち。

そうなんです、私たちガイドブック、1ページも見てないんです。どこにいくか、さっきホテルで貰った地図を頼りに決めているんですよ。一緒に同行したMさんはそんな私らをびっくりしていた。
彼女はなんと今朝ついて、これは一日で回れると思って宿をキャンセルしたという時間凝縮エンジョイ型。私たちには無理~。

次は八重垣神社にしようと、なんとなく決めて出発。でもお腹すいたよーー。ワジョリンが暴れ出す一歩手前になってきた。私も空きすぎると脳死になってしまうから。
「途中食べれるところがあったら寄るから…」といいながら、出雲市内にナビのとおりに向う。

途中「黒木不動尊」の看板で瞬時にハンドルを切る私。

「な、なになに~??」と驚きの二人ですが、「ここに行きたかったのよー」と私。
成田、目黒と並ぶ日本三大不動なんだそうです、ここは。
ハマサイ先生に「ゆうこさんは旅先ではお不動様にお参りすると、その旅は守られるよ」といわれたので、それからお不動様にお参りしています。

ハマサイ先生といえば、Mさんもハマサイ先生のところに言った事があるそうです。あらら。

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そして、お不動様にお参りをすると隣にしっかり「御食事処」が!これぞ、お不動様のお導き!と三人めでたく昼ご飯にありつけたのでした。写真はカツどんですが、ご飯少な目でもこんなもん。さすがのワジョリンも食べ切れませんでした。こっちは量がすごいね。普通に頼むと大変だわ。


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【出雲旅行記】出雲大社~日御埼神社

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二日目も天気です。さすがに晴れオンナの私たち。今回は嵐にならなくてよかったよね。

今日は晴れているから、神社とかをめぐろうとレンタカーを借りにいく。8:00からと書いてあるのに、8:15になってようやく店があく。私たちより先に待っていた方がいて、話をしたら同じところにいくっていうので一緒に乗せてあげることに。

だって、普段全然車運転したことがないっていうんだもん。

ナビはワジョリン担当。でも最初はうまく設定ができずに、地図をみて出雲大社までいく。

9時くらいにはついたのですが、もうおばちゃんたちの団体さんが入っている。小学校のときにきた事があるんだけど、こんな感じだったかなぁ。全然忘れていますね。

でも、かなりしっかりお祈りしました。私は出雲大社が縁結びの神様だとはつい先日まで知りませんでした。へーーーです。大社の裏側はひっそりとしていてよかたのだけど、ワジョリンは「なんか、全然考えていたのと違う。ざわざわしてて気持ちがよくなかった」というのね。

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人が多かったからかなーと、早々に出雲大社をあとにして、海の近くの日御碕神社にいくことに。
晴れていて運転も気持ちがいい。

みんなは海をみて「綺麗~!」と叫んでいますが、私は運転集中です。

日御碕神社は海の脇に立っていて、潮風を受けているだけで浄化されるような感じがします。なんだか夏の太陽みたいで気持ちがよかった。
ここでは御土を頂いてきました。

近くの海に浮かぶ経島はうみねこのしまと呼ばれていて、島(岩?)中うみねこがたかっています。すごい声だ。
ここから、車ではないといけない須佐神社に向うことにしたわけです。

ワジョリンに「ガラが悪い」といわれたサングラスをかけて運転です。

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June 13, 2005

【出雲旅行記】初日から出雲パワー?

ワジョリーナさんのブログでご存知かもしれませんが、今日から出雲方位取り旅行です。
いまいち調子のワジョさんをひきずって、出発は昼過ぎ。私はだいたい、ぎりぎりに用意するO型なので、適当につめて出かけようとしたら、大事なサングラスがない!ないないない!

知ってます?

そういえば、先日も探し物をしていたときに(っていうか大体は探し物から入るんですが)友人のMちゃんが捜しものをしている時に「にんにく~!」と叫びながら捜すと見つかるっていうんですよ。
私は恥ずかしくてちょっとできませんでしたが、是非試して報告してください!

で、適当なのをつかんで飛び出したわけですね。

三時くらいにはホテルについたのですが、今日はノンビリしましょうということで、でも小腹がすいたというのでホテル近くの回転寿司にいって2カン105円のめちゃ安の寿司をちょいとつまんで休みました。
ホテルに大浴場がついているもんだから、一風呂あびてゆっくりしょうということになり…

夜はどこにいく~?と相談の結果、西はやっぱり鶏よ!とわからん理由で焼き鳥やに。hinacyu2

駅から徒歩3分にある「ひな忠」という焼き鳥やに入ったのですが、これがうまい!量が多い!
だって、焼き鳥の皮とかせせりとか量が半端ないし、ぷりぷりだし、ジューシーだし。
ワジョリーナさんと大絶賛して美味しいを連発!
嬉しがってくれたのかあれも、これもとサービスで出してくれちゃって、さすがの大食いの私らも満腹ですよ。

しかし、「焼き鳥サービスしてもらっちゃった♪」ぐらいなことでは収まらない事態に…

なんと、ここのおじさん、気功の先生で、姓名判断もみていて、気功?を医学部で教えていて…となんだか本当なのかどうなのか全然わからない方だったのね。しかも、自分には透視能力がある!っていうんだもん。

…どうよ?なんでこんな方が私たちの前に?

この日、本来なら満員で列までできるお店が私たちのためにかがらがらだったのよ。
だもんだから、おじさん「これに名前書いてみて…」って姓名判断をはじめ、いやー、あたってます、あたってます。そのとおり。。。。私もワジョリンも耳が痛い~ことを言われて、こうしなさいというアドバイスをもらい…
私なんて、間取り図まで書いてここに鏡を置きなさい!と風水の指導。

ど、どうなってるの?出雲って?

江角マキ子が先日泊まりにきた…とか、(本当か?)日本中から見てもらいに人がくるらしく…でも、それでお金は一切いただいてないのだそうです。
私もワジョリンもいま、聞かないとならなかった言葉をこのおじさんの言葉を通して聞くことになったわけです。恐るべし、出雲!

でも、私もうすぐ出会う人がとってもよいと言われました。嬉しい!

が、しかし…

明日になったらこの店ないとかじゃないよね?と写真に残してみたのでした。

初日からびっくりの出雲…

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May 27, 2005

【京都旅行記】先斗町の蜃気楼

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どうしても、この時期は就学旅行生が京都を埋め尽くしている。有名なところへいくと人だらけ。人はもう東京で飽きてます!ということで、今回は人のいないところ、いないところ…と回ってみました。(そんなつもりはなかったのですが)

鈴虫寺もオンシーズンと違い、空いていました。夜は新幹線に乗る前にK太さんお奨めの「蜃気楼」という店にいこうと予約を5時半にしていたので、時間が中途半端にあり、どうせなら…と上賀茂神社にいくことに。
地図を見ていただくとわかりますが、北の端です。バスに乗っても延々です。

今回、私もせっちゃんも知ったのですがこの上賀茂、下鴨神社のお祭りが葵祭りっていうんですね。へー。
古い神社ですがこちらは下鴨の杜に囲まれた神秘的などちらかというと陰のエネルギーのようなものに対して、素のままの明るさの陽という感じでありました。

なかなか伸びやかになりますね。

今回の旅では意図したわけではないのですが、自然に囲まれた人がいないところにばかり足を運んだようです。貴船も上賀茂・下鴨も「水」に関わる神社でした。自然のパワーを沢山いただいたように思います。

新幹線に乗る前は「蜃気楼」というお店へ。

その前に錦市場によって、せっちゃんはあれこれ買っていましたね。私は最近は帰って作る相手もいないのに、食材を買い込むクセはやめました。買いたくて仕方がないんだけど自粛。食べてくれる人いないのに、もって帰っても仕方がないとやっと学びました。

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町家をいい感じに料理屋さんにしているお店ですが、他の店にくらべてゆったりと作っているのが特徴のようです。確かに、席数が少なく空間を楽しめるようなつくりです。テーブル席もカウンターも趣があり、それぞれにゆったりとくつろげるような雰囲気があります。

頂いた御食事はどれもなかなかでした。
生湯葉の醤油ずけ、お奨めの肉じゃがはジャガイモがしっかりしていて美味しい!イカの竜田揚げも香ばしくてビールが進みます。出し巻きはふわっふわで最高でした。他にも色々頂いたのですが、いけてます!
もっとゆっくりしたかったのですが新幹線の時間があったので、失礼させていただきました。
料理長は松本さんというまだ、お若い方なのですね。

「蜃気楼」:京都市東山区宮川筋6-361 075-541-0706

そんなことで強行一泊二日(車中1泊)の京都の旅も終わります。

ほとんど買い物もしないで、歩いただけの旅です。

いや、本当によく歩きました。歩くのが好きなので全然苦にならないんですけどね。しかし、せっちゃんは乗り物に乗った途端に寝れていいなー。私も大概そうなんですが、今回は飲みすぎで寝れないみたいです。

新緑の時期の京都も素敵。
ただ、修学旅行生がべらぼうに多いので回るところは検討ください。


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【京都旅行記】杜と水と…

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荷物を持って近くだからと下鴨神社へ向う。何故か遠回りするハメになったのですが、おかげで加茂川べりをあるき、下鴨の参道の杜を歩き、気持ちのいい風と水、杜の空気を満喫することができた。

ここも縁結びなの?なんだか、そういうところばっかり無意識でいっている?

いやはや…なんて汗拭きながら、しっかり御願い事はしつつ…
重い荷物は置いてから…と京都駅に向い、ロッカーに荷物を預けて今日のメインイベント鈴虫寺へ向う。
私、去年来た時、ちょっと大それた願いをしてしまったようです。今回は御願い変更届けを出しにいったわけですね。

鈴虫寺…知らない人のために、ちょっと…

お寺の門の手前左にお地蔵様がいらっしゃるのですが、日本で唯一わらじを履いたお地蔵様なのだそうです。そしてこのお地蔵様が誰でもなんでも願い事を1つ叶えてくださるというのです。
うちのお客様で鈴虫寺で御願いして結婚したという方が4名(聞いただけで)いるんです!!!

…ということで前回、説明まで受けたのにお札を買わずにきたという珍しいせっちゃんと一緒に鈴虫寺へと続く、これまた川ともみじの新緑の綺麗な道を歩く。今日あたりは平日ってこともあり、そんなに待っている人もいない。
しかし、真冬にきたときは1回あたり20名くらいでしたよ。今回は50名はいましたよね。
※注:いらした方は500円で和尚様のお話しを座ってお茶とお菓子を頂きながらお聞きして、幸福のお守りを買っていくというシステムです。

しっかり、御願いをして今日は軽めのランチにしようとそばを食べた二人です。

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May 26, 2005

【京都旅行記】お腹が空かない

今日は歩きすぎです。

かなり、足がくたびれています。霊山を見て祇園を抜けて、四条河原町に向かいます。うー、結構足が棒!
K太さんお奨めのお店は生憎、木曜は休みだったので丁度メールをいただいたAさんに京都のお奨めを聞いてみる。しかし、残念なことにその店は夜の11時までいっぱいでした。残念…

でもね、
本当はお腹が空かないの。おかしい、ランチの量が多かったのですね。

途中、靴下を買いに入った阪急百貨店の店員さんにこのあたりの美味しい店を聞く。教えてもらったのが「葱や平吉」という高瀬川沿いのお店。heikiti

方位取りにいった私たちは「京都のものが食べたいです」…ということで九条葱ばっかり。
でも淡京都の万願寺だけでなく、淡路島のたまねぎ黒焼き、美味しかったわ。野菜料理だけ3品ばかり食べてビール飲んで、帰路につく。
私は眠いですよ、ほとんど寝てないのだから。

帰って爆睡の私でした。

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【京都旅行記】私の中の一番~くろ谷さん

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私の中で、京都の中で一番は「くろ谷さん」こと金戒光明寺です。

ここは連れて行く人がみんな「気持ちいいよねー」っていうお寺。立派な浄土宗のお寺で山門が有名でよく映画などにも使われています。ですが、いつ来ても人がいないんですよ。もみじのときも、桜のときも…もちろん真冬も。

今日は京都は28℃くらいになっていて、爽やかですが暑かったのです。せっちゃんと迷いながら(裏からくると何故か毎回同じ道を通れたことがない)くろ谷さんの山門をくぐった瞬間…「あ、なんか空気が違いません?」とせっちゃん。

そうなんです。違うんですよ、全然。明治神宮の敷地に入ったときみたいに、それまでの喧騒とかがすっとひいていくような感覚です。
山門をくぐって階段を上がり、本堂に入った途端、別世界です。すっごく気持ちのいい風が入ってきて「ずーーっとここにいたい!」と二人して話しをしていました。
下の暑さはなに?というくらいに爽やかで気持ちがいいのです。お寺だからということでしょうか。

あー、もうなんというのか、落ち着くのです。そして気持ちが凛となるのです。

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しばらく、本堂へのあがりぐちの縁側(というのでしょうか)に二人して座って、谷から上がってくる風に吹かれて、その清々しいような空気をいっぱいに感じていました。

くろ谷の後は霊山博物館です。(幕末オタクとしてはね…)

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【京都旅行記】京洛庵

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御霊神社近くの「京洛庵」は静かな住宅街の中にある宿。少し繁華街から外れているので、知るひとぞ…という感じだ。1泊5000円に朝食が800円とリーズナブル。夜は3000円からご用意くださる。

ちなみに、この日は私たちだけだったので広いお部屋を占有し、お風呂もゆっくりつかれました。

ドライヤーがなかったので、翌日どうなることやら…と思ったけど、意外に平気でした。

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そして朝はすっごい豪華朝食。これが800円ってどうよ??

やっぱり、朝ご飯しっかりだと嬉しくなりますね。

ともあれ、ついた日は荷物を置いて、近所の御霊神社経由で鞍馬口まで歩く。ランチはどうするんだー、と前にいったことがある次の駅の和食やさんを捜してみる。

あったんだけど、このお店のご主人、3年前はもう少し元気で気合入っていたけども、この三年大変だったのでしょうかね。精彩がなかったんだよねー。量が多くてお腹は肥えてしまいました。


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【京都旅行記】出町ふたば

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豆大福好きの私としては、出町柳にきたのならはずせない店がある。「出町ふたば」だ。ここの豆餅が絶品。京都駅の伊勢丹に入っているがいつも売り切れで買えたためしがない。

出町の店は行列でした。並んで買った豆餅2つ、柏餅、草もち、みな月…美味しいんだ、これが。

ランチには京野菜を使ったフレンチ…と思っていたが、なんと今日は貸切…。うーん残念。宿が近いのでロッカーから荷物を出して、宿に荷物を預けにいく。

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【京都旅行記】ひたすら歩く貴船~鞍馬

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朝の6時半ですよ。ひんやりしていて、気持ちがいい。
とりあえず、今日は朝から貴船・鞍馬に行く予定。これだけは決めていた。駅のトイレで顔を洗って、出町柳行きのバスを捜していると、おじさんが「どこにいくの?」と声をかけてきて「これかこの路線」と連れていってくれました。優しいなぁ、京都のおじさん。

がらすきのバスにのって、出町柳へ。去年買った駅近くのおにぎりやさんでおにぎり調達して、電車に乗り込む。鞍馬行きは窓に座席が向いている。珈琲飲みながらおにぎりほうばっていたら、上り電車から降りてきたサラリーマンたちに白い目でみられている…。


去年も同じルートでいったけど、今回も貴船で降りて歩いて貴船神社にいって山を越えて鞍馬に入るという道順。朝はひんやり…というか寒いよ。来る途中の駅である大学の特別セミナーで今日、なんとグレートジャーニーの関野さんが講演するというポスターが貼ってあった!私とせっちゃん、駅に止まる度にポスターの前に移動してなんとか詳細を見ようとするが見えない…
まあ、帰りにみるか、講演は14:30からみたいだし…と諦める。

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貴船まではゆるやかな上りを25分くらい歩く。誰もいないんだよー。川の脇を続く道を歩いていくと清々しく気持ちも洗われる。そして神社にいる方々も周りの町の方々も必ず「おはようございます」って挨拶をしてくださる。

気持ちいいね。
お水を300円でしっかりいただいて、奥の宮へ向う。途中、縁結びの神様がいらっしゃるのですが、私は去年ここに入って調子悪くなったので、今年はしたでまっていた。

奥の宮には宇宙船!が祭られているんですから。相変わらず誰もいません。気持ちはいいけどね。
さて、ここから少しくだって左手の山を越えて鞍馬に向うんだよーー。

義経が修行したので話題の鞍馬山です。こんなところ飛び回っていたら、そりゃ足腰強くなりますよねーと感心のせっちゃん。私は息が上がって口がきけません。。。。
結構な時間、上ってきたらやっと「魔王殿」にでる。ここまできたら、もう大丈夫。あと少しです。そういえば、去年真冬にきたとき、突然お祖母さんがでてきたんだよね。しかも真冬なのに、すっごい薄着で割烹着だったの。宇宙人かと思ったのです。

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修行はここから…という不動尊の横をとおり、鞍馬の本殿に降りていく。
ここは少しだけ人がいたわ。宇宙の力を祭っている鞍馬です。時々円盤が見えるという話も…。
私は見た事がないですけど。

駅に向って降りていき、ホームで関野さんのポスターを捜すが見当たらない。あれれ??他の駅でも撤去されていました。残念!!!!!!!!!!!!

がっかりして出町柳に戻ったのでした。

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【京都旅行記】この年で夜行バス

25日夜11:30発の夜行バスに乗って京都にいくことに…

一緒にいくせっちゃんの仕事が終わるのが遅いので、とうとう夜行でいこうか…ということになったのだった。
当初の予定では軽く一杯ひっかけてから、うちで着替えをしてバスに乗る…というものだった。が、せっちゃんがうちにきたのが9時回っていた。これから食べにいってたら微妙だね…ということで、とりあえずシャワーを浴びて着替える。
なんか買っていこうと栓を抜いたワインを1本とコップ、おにぎりなどを買ってバスの出発地、丸ビル前に向う。

割と空いているのかなーと思ったら16人くらいかな、若いお嬢さんばっかりよ。(女性専用バスにしたから)
後のほうの席をとり、1人2席で座ってみたけど、周り中寝てるじゃない??
え?もしかして、うるさい?食べ物の匂いする?
…とこっそりワインを飲み始めたら、「高速運転になったら消灯します」とのアナウンス。まじ??
はい、ものの10分たらずで消灯です。隠れてお酒呑んでいる高校生のようにワインをこっそり飲む二人。しかも話ししたくてもできないから、携帯メールをうちあっている…

「教訓:夜行バスに乗るときは食事をしてから…」とメールをしあう。

若いせっちゃんはぐっすり寝ていましたが、私はほとんど寝れませんでした。おかしい、普通は結構寝れるのになぁ。

6時半前には京都駅についたのでありました。

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